:初出作品。第9話からネオイングランド代表の[[ジェントル・チャップマン]]の搭乗機として登場する。作中の時点でチャップマンの体は精神強化剤に頼らざるを得ないほど限界を迎えており、ガンダムファイトの際には煙幕装置と複数の[[カッシング]]で相手を撹乱・消耗させつつ確実に追い詰めるという1対1のガンダムファイト国際条約に違反するファイトを行っていた。第9話冒頭の[[ローズガンダム]]とのファイトでは後一歩のところまで追い詰めるも、直後に薬効が切れたためトドメを刺しきれずに退却。続く[[シャイニングガンダム]]とのファイトでも後一歩のところまで追い詰めたところで再び薬効が切れたため[[ドモン・カッシュ|ドモン]]にトドメを刺すように促し、シャイニングフィンガーで頭部を破壊され敗北した。本来であればこれで決勝大会への出場権は失われるものの、その後、[[DG細胞]]によりチャップマンが蘇生し[[デビルガンダム軍団]]に加わってからは[[ウォン・ユンファ|ウォン]]の策略により決勝大会に参加。第33話ではローズガンダムとのファイト中に煙幕に紛れて[[グランドガンダム]]へと姿を変え追い詰めるも、ローゼスビットで左目を損傷したため再びジョンブルガンダムへと姿を戻した。その後、第42話~第43話での[[ランタオ島]]での最終バトルロイヤルでは再びグランドガンダムへと姿を変え、ローズガンダムや[[ガンダムマックスター]]と死闘を繰り広げた。 |