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3 バイト除去 、 2022年5月24日 (火) 12:43
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:劇場版の終盤で命を落としたかに見えたが、ELSとの融合体となってまさかの復活を果たした。さらにはガンダムマイスターとなっており、自身のガンダムも得た事でガンダム熱も再燃している。
 
:劇場版の終盤で命を落としたかに見えたが、ELSとの融合体となってまさかの復活を果たした。さらにはガンダムマイスターとなっており、自身のガンダムも得た事でガンダム熱も再燃している。
 
;[[ガンダムブレイカー バトローグ]]
 
;[[ガンダムブレイカー バトローグ]]
:第4話ラストから[[ガンダムアストレイレッドフレームインバージョン]]を操縦するミスターブシドーのAIが登場。仮面の男こと[[ナギツジ・タクマ]]の刺客として他のAIと共に登場し、[[フドウ・リュウセイ|リュウセイ]]達を苦戦させたものの、彼らのコンビネーションの前に一度は敗れ去った。その後、タクマの暴走でリュウセイ達がピンチに陥った際には[[カドマツ]]によってデータを書き換えられ、リュウセイ側へと加勢。リュウセイとミサに直撃しようとしていた[[ガンダムバルバタウロス]]の矢をガーベラストレートで一刀両断にし、2人のピンチを救う活躍をした。この際、仮面が割れているため、素顔かつアロウズのパイロットスーツ姿という珍しい姿となっている。
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:第4話ラストから[[ガンダムアストレイレッドフレームインバージョン]]を操縦するミスターブシドーのAIが登場。仮面の男こと[[マハラ・ケンタロウ]]の刺客として他のAIと共に登場し、[[フドウ・リュウセイ|リュウセイ]]達を苦戦させたものの、彼らのコンビネーションの前に一度は敗れ去った。その後、マハラの暴走でリュウセイ達がピンチに陥った際には[[カドマツ]]によってデータを書き換えられ、リュウセイ側へと加勢。リュウセイとミサに直撃しようとしていた[[ガンダムバルバタウロス]]の矢をガーベラストレートで一刀両断にし、2人のピンチを救う活躍をした。この際に仮面が割れており、素顔かつアロウズのパイロットスーツ姿という珍しい姿となっている。
 
;[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ]]
 
;[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ]]
 
:『00』が初参戦した「WARS」から実装。シリーズでも乗り換え台詞の多さはトップクラスであり、とにかくガンダムへの愛を叫び、武器・技名に勝手に「グラハム○○○」と付けるなど、屈指のネタキャラとして人気を博している。
 
:『00』が初参戦した「WARS」から実装。シリーズでも乗り換え台詞の多さはトップクラスであり、とにかくガンダムへの愛を叫び、武器・技名に勝手に「グラハム○○○」と付けるなど、屈指のネタキャラとして人気を博している。

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