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名セリフを少々
:ご存じエクシアに駆逐された時の台詞。余程余裕がなかったのか、意味が分からない台詞になってしまっている。まぁ、だからこそ印象に残る台詞でもあるのだが。
:ご存じエクシアに駆逐された時の台詞。余程余裕がなかったのか、意味が分からない台詞になってしまっている。まぁ、だからこそ印象に残る台詞でもあるのだが。
;「早く来いよ、ガンダム!ギッタギッタにしてやっからよぉ!!」
;「早く来いよ、ガンダム!ギッタギッタにしてやっからよぉ!!」
:と、意気込みはよかったのだが…。
:モラリア空軍に助太刀に来た時のセリフ。意気込みはよかったのだが…。
;「なんじゃそりゃぁぁぁぁっ!!」
;「なんじゃそりゃぁぁぁぁっ!!」
:予想通り、ヴァーチェにギッタギッタにされた際の台詞。出てきて10秒で退場するその様は、見ているこっちが「なんじゃそりゃぁぁぁ!」であった。
:予想通り、ヴァーチェにギッタギッタにされた際の台詞。出てきて10秒で退場するその様は、見ているこっちが「なんじゃそりゃぁぁぁ!」であった。なお、彼以外のイナクト達は回避もできずに蒸発しており、一番前にいたのに撃墜だけですんだのはひとえに腕、か。
;「二度もぶった!」
;「二度もぶった!」
:カティに殴られての台詞。まさかの[[アムロ・レイ|アムロ]]のパロディである。蒼月氏はどう思ったのだろうか。
:カティに殴られての台詞。まさかの[[アムロ・レイ|アムロ]]のパロディである。蒼月氏はどう思ったのだろうか。
;(いい女じゃねえか……惚れたぜ!)
;(いい女じゃねえか……)遅刻して申し訳有りません、大佐殿!(惚れたぜ!)
:そして惚れる。何故だ。<br />そしてお前、さっきまでの恋人はどうしたんだ。
:そして惚れる。何故だ。<br />そしてお前、さっきまでの恋人はどうしたんだ。
;「はい、ないです」
;「はい、ないです」
:明らかにマネキンへの口説き文句。
:明らかにマネキンへの口説き文句。
;「お言葉ですが、自分は7度のガンダム戦を生き抜いてきました。仲間から付けられたあだ名は『不死身のコーラサワー』です。」
;「お言葉ですが、自分は7度のガンダム戦を生き抜いてきました。仲間から付けられたあだ名は『不死身のコーラサワー』です。」
:マネキンに「死ぬぞ」と警告された際に、迷いなく。実際は当てこすり(要するに運がいいだけで戦果を上げてないことを揶揄されている)にも関わらず、自信満々で言い放つあたり彼らしい。
:マネキンに「死ぬぞ」と警告された際に、迷いなく。実際は当てこすり(要するに運がいいだけで戦果を上げてないことを揶揄されている)にも関わらず、自信満々で言い放つあたり彼らしい。<br/>その後「アハハ~!」と笑うパトリックにマネキンの目から緊張が溶ける。かけがいのない存在になりつつあるのは間違いないだろう。
;「またかよぉぉぉ!」
;「またかよぉぉぉ!」
:例によって落とされた時の台詞。撃墜時の台詞がこんなに多いヤツも珍しいのではないだろうか。
:例によって落とされた時の台詞。撃墜時の台詞がこんなに多いヤツも珍しいのではないだろうか。
:小説版にて、上の台詞の後、さらに放った絶叫。トランザム状態のガガを一気に三機道連れにして彼のジンクスIIIは爆散した。そして、これだけ言っておいて'''無傷で帰還'''した。
:小説版にて、上の台詞の後、さらに放った絶叫。トランザム状態のガガを一気に三機道連れにして彼のジンクスIIIは爆散した。そして、これだけ言っておいて'''無傷で帰還'''した。
;「いやぁ~ハハッ、不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになりましたぁ!」
;「いやぁ~ハハッ、不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになりましたぁ!」
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:最終話にて。二人腕を組合いながらヴァージンロードを歩く様は、まさにお似合いの二人である。
=== 劇場版 ===
=== 劇場版 ===