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、 2023年9月1日 (金) 00:24
== 概要 ==
[[ロラン・セアック]]役の朴 璐美氏によるナレーション。ナレーションはロランのモノローグ形式で語られ、最後に風に纏わるフレーズが入るのが特徴である。
== 作品名 ==
;[[∀ガンダム (作品)|∀ガンダム]]
== ナレーション一覧 ==
{| class="wikitable"
!予告話数!!内容!!備考
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|第2話予告||ビシニティが僕の故郷になる日、ミリシャの人々はディアナ・カウンターにて過剰に反応してしまった。僕もホワイトドールの石像が崩れた時、息を呑んでしまった。モビルスーツが現れたからだ。<br/>次回、∀ガンダム「成人式」<br/>風が吹いた!
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|第3話予告||キエルとソシエお嬢さんだけは戦争に巻き込ませたくない。けど、ノックスの街はやられたらしいし、お屋敷では旦那さんが…。キースは逃げたがっているけど、僕はホワイトドールに乗ってしまった。覚悟なんかつかないけど…。<br/>次回、∀ガンダム「祭の後」<br/>戦争の風が吹いた。
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|第4話予告||ミリシャとディアナ・カウンター、どちらが先に手を出したかではない。戦いが人の心を歪ませて、それに押し潰される人々もいるという事なのだ。でも僕は、その事に気付いてはいなかった。<br/>次回、∀ガンダム「ふるさとの軍人」<br/>夏なのに風が冷たい。
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|第5話予告||ディアナ様を待つしかないと思っていた。ソシエお嬢さんがミリシャのパイロットになってしまったし、奥様の事で、キエル様もお辛いと分かるから、僕は戦う事で、そういうものを見ないようにする。<br/>次回、∀ガンダム「ディアナ降臨」<br/>風よ収まれ。
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|第6話予告||力が無い人々が、ディアナ様を攫おうとする。おかげで僕は、ディアナ様を間近で見る事ができて幸せだった。けれど、キースやフランの都合や、ビシニティのびっくり箱の仕掛けは、多分、いい事への始まりではないと思うんだ。<br/>次回、∀ガンダム「忘れられた過去」<br/>風に色が付く。
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|第7話予告||さすがにディアナ様!地球と月の人々の仲を取り持つために、ダンスパーティをお開きになるという。僕はホワイトドールのパイロット、ローラとして出席しなければならない。その為に、キエルお嬢さんからとんでもない特訓を受ける事になった。<br/>次回、∀ガンダム「貴婦人修行」<br/>風のように、僕が舞う。
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|第8話予告||月から帰還してきた一家と知り合いになるのも不思議ではないけれど、グエンさんは、赤ちゃんに飲ませるおっぱいが無かった。ディアナ・カウンターは民間人の心配などはしないから、僕達がミルク探しを始めた。それに、ソシエお嬢さんがついて来てしまった。<br/>次回、∀ガンダム「ローラの牛」<br/>風はミルクを運べない。
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|第9話予告||地球帰還作戦の恩赦で出てきたコレンは、独断で、マウンテン・サイクルに奇襲を掛けてきた。カプルで応戦したメシェー達は、ピンチに陥ってしまい、ソシエさんのホワイトドールが立ち向かえば、コレンは、こう叫んだ。<br/>次回、∀ガンダム「コレン、ガンダムと叫ぶ」<br/>その声は、風に乗った!
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|第10話予告||それは、ほんの悪戯心で始まった。ディアナ様は、御自分の後姿を眺めてみたいと思っただけだし、キエルお嬢さんも、いつもと違う自分を、演じてみたかったんだと思う。でもそれがお二人に、苦労の道に向かわせる事になった。<br/>次回、∀ガンダム「墓参り」<br/>風が、挽歌に聞こえた。
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|第11話予告||マウンテン・サイクルから、機械人形が掘り出されていく中、ミリシャがソレイユ攻撃を仕掛けた。その攻撃の中、ソレイユは離陸をしてしまい、キエルお嬢さんはその軍艦にまで交渉に行くと言い出した。けど、マウンテン・サイクルに、敵の砲火に晒される。<br/>次回、∀ガンダム「ノックス崩壊」<br/>交渉の風が止まった。
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|第12話予告||マウンテン・サイクルから続く洞窟は不思議でも、僕はキエルお嬢さんと2人でいられる幸せだけで充分だった。けど、ディアナ・カウンターが放任しているコレン・ナンダーが、襲い掛かってきた。それは地獄の戦闘となった。<br/>次回、∀ガンダム「地下回廊」<br/>お嬢さんが風を呼ぶ。
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|第13話予告||ディアナ・カウンターの追撃を逃れて、ある谷に出た。そこで、キエルお嬢さんは発掘家のウィルさんと、月の娘と青年のおとぎ話を確かめる。僕は、テテスさんという人と、温泉に入ってしまう事件が起きた。<br/>次回、∀ガンダム「年上のひと」<br/>記憶の風に、震える心。
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|第14話予告||ウィルさんはテテスさんに唆されて、ディアナ・カウンターに行ってしまった。月に行くためなら何でもしかねない純粋さを、キエルお嬢さんは心配した。僕は、ホワイトドールで後を追ったのだけど、ハリー中尉の戦闘に巻き込まれてしまう。<br/>次回、∀ガンダム「別離、再び」<br/>風は去ってしまうのか。
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|第15話予告||再起を図るグエン様は、ムーンレィスと手を組む事を考え、ミリシャの連合を強化させていた。ディアナ・カウンターに辿り着いたウィルさんは、そのミリシャのモビルスーツ部隊と戦って、キエルさんを悲しませてしまう。<br/>次回、∀ガンダム「思い出は消えて」<br/>風に儚い夢の翼。
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|第16話予告||地球の人々は、月に人が住んでいる事を知らなかった。そんな中に放り込まれた僕は、地球に隠されていた、ホワイトドールを操縦する事になる。そして、月の女王、ディアナ・ソレル様とご一緒してしまう、ロランとローラの物語。<br/>次回、∀ガンダム。<br/>風の始まりを知るために。「∀のすべて」
|| 第15話までの総集編
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|第17話予告||嵐が来た時って、見えない所で色んな事があるんだろうけれど、僕はキースの手伝いで、橋になったりしていた。けど、ソレイユの近くでゴッゾーとかのモビルスーツの動きを止めようとして、僕はテテスさんの姿を見てしまった。<br/>次回、∀ガンダム「建国のダストブロー」<br/>殺意の風が渦を巻く。
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|第18話予告||僕は酷いおっちょこちょいだ!キエルお嬢さんとディアナ様が、入れ替わっていた事に気がつかなかったのだから!なのに、キエルお嬢さんはムーンレィスの建国式典で、混乱した糸を解すような演説をなさった!僕は感動した!<br/>次回、∀ガンダム「キエルとディアナ」<br/>風の行方を僕は知る。
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|第19話予告||ホバーで走る大型車を任された僕は、テテスさんを探すつもりだった。けれど、3機のウォドムに見つかって、ソシエお嬢さんは、1人で阻止作戦に出てしまう。ホワイトドールの首は修理中で、僕は出撃できないのに、出撃をする。<br/>次回、∀ガンダム「ソシエの戦争」<br/>勢いで風に勝てるか?
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|第20話予告||戦場は土地を選ばない。なのに、ディアナ・カウンターの侵攻で危険な丘から、アニスお婆さんが立ち退かない。ロバのドンキーだって逃げろって言うので、僕はお婆さんを連れ出そうとするけど、手紙を読む羽目に陥ってしまった。<br/>次回、∀ガンダム「アニス・パワー」<br/>風に<ruby>棹<rt>さお</rt></ruby>さす人もいる。
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|第21話予告||卑しくも、月の女王であらせられるディアナ様が、傷を負った兵士達の世話をしたり、汚れ物の洗濯をなさったりする。リリ様が紹介なさったらしいけど、手術にも立ち会われるディアナ様に、僕は何ができるというのだろうか。<br/>次回、∀ガンダム「ディアナ奮戦」<br/>ご褒美はシャボン玉の風。
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|第22話予告||ディアナ・カウンターは、ミリシャが発掘中の宇宙船を潰そうとした。それを知ったハリー中尉は、技術者に変装して、ディアナ様を連れ戻そうとした。が、結局は都合良く運ばず、キエルお嬢様の想いは通じなかった。<br/>次回、∀ガンダム「ハリーの災難」<br/>風の居所は風次第。
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|第23話予告||キースのパン工場は、思いの他繁盛して、ミリシャもディアナ・カウンターもお客様にしていた。そんな工場に、テテスさんが働いていた事から、事件が起きた。ガンダムという言霊に捕らわれた、悲しい事件だと思うしかない。<br/>次回、∀ガンダム「テテスの遺言」<br/>風がすすり泣いた。
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|第24話予告||ソシエお嬢さんが婚約をなさったなんて、僕には自棄になったとしか思えない。その上、ホワイトドールの偽者まで現れたりすれば、戦いは芳しくない方向に進む。だから、ディアナ様は、ある決心をなさった。<br/>次回、∀ガンダム「ローラの遠吠え」<br/>風の出口はあるのだろうか。
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|第25話予告||ウィル・ゲイムさんの宇宙船が処女飛行するなら、僕だって、フィル少佐たちの総攻撃を阻む。ヒゲのビームライフルが、飾りでない事を見せてやる!でも、月へ戻る決心をなさったディアナ様は、どうお感じになるのかな。<br/>次回、∀ガンダム「ウィルゲム離陸」<br/>風は大地から離れた。
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|第26話予告||秋のお祭りの中、ディアナ様が見つかっても、コレンさんがいれば物事は複雑になる。ハリー中尉もディアナ様も、コレンさんの癒しになるようなモビルスーツ戦をやれというのだから。そんな戦い、僕にできるんだろうか。<br/>次回、∀ガンダム「悟りの戦い」<br/>ヒートホークが秋風を斬る。
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|第27話予告||ロスト・マウンテン。誰も入ってはいけない所に、ディアナ・カウンターとスエサイド部隊が入ってしまった。新しい兵器を求めての事だったのだが、それが、黒歴史の真実に触れる事になり、ソシエお嬢さんは絶叫した。<br/>次回、∀ガンダム「夜中の夜明け」<br/>死神の光に風は無い。
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|第28話予告||敵も味方も焼き尽くす、黒歴史の恐ろしさを知ったゼノアさんは、核爆弾を、地中深く埋め戻すようにと、僕に頼んできた。その頃、ディアナ様とキエルお嬢さんは、フィル少佐の魔の手から、逃れなければならなくなっていた。<br/>次回、∀ガンダム「託されたもの」<br/>黒い風は時代を戻す。
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|第29話予告||ソレイユに捕らわれたディアナ様は、キエルお嬢さんを装って、フィル少佐を混乱させた。一方ポゥ中尉は、キエルお嬢さんがいなくなれば、女王になれると信じてしまった。僕はお二人を守りたいと思った。<br/>次回、∀ガンダム「ソレイユのふたり」<br/>風が2つに分かれた。
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|第30話予告||ソシエお嬢さんのウェディングドレス姿に、僕の胸は痛んだ。が、恋心を自覚する間もなく、僕は戦う…!レット隊の人達が、キエルお嬢様をディアナ様だと信じてしまったからだ。<br/>次回、∀ガンダム「胸に抱えて」<br/>風は小さな竜巻になる。
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|第31話予告||ウィルゲムは、南にあるマニューピチを目指して出発した。当然、ディアナ・カウンターの追撃がある訳で、僕はソシエお嬢さんとの連携プレイで迎え撃った。どこかで、ディアナ様が見守ってらっしゃると信じて。<br/>次回、∀ガンダム「追撃!泣き虫ポゥ」<br/>南の海に風が跳ねる。
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|第32話予告||伝説の街、マニューピチは、ディアナ・カウンターの占領下にあった。アデスカの王と会えば、ウィルゲムの強行作戦で、街を破壊してはならないと思う。そのために、砲台爆破作戦を敢行する事になった。<br/>次回、∀ガンダム「神話の王」<br/>風は水路を吹き抜ける。
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|第33話予告||神話が残る土地の人々は、古いしきたりに則る争いがあった。クワウトルは、その争いから抜け出して、砲台の破壊を手伝ってくれた。その結末は悲しいものでも、神話を受け継ぐものだった。<br/>次回、∀ガンダム「マニューピチ攻略」<br/>王の風が吹いた。
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|第34話予告||ウィル・ゲイムさんが遺した船が、宇宙へ飛び立つ日、ポゥ中尉の追撃があった。けれど、胸に核爆弾を抱えたホワイトドールを、動かす事はできない。僕のモビルスーツを、白い悪魔にはしたくないからだ。<br/>次回、∀ガンダム「飛べ!成層圏」<br/>風は宇宙へ。
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|第35話予告||ザックトレーガーで、僕らはジャンダルムと鉢合わせをしてしまった。ディアナ様とキエルお嬢様の共同戦線は、2隻の船を、無事に月へ送り出した。僕は宇宙に出た事より、ドキドキした!<br/>次回、∀ガンダム「ザックトレーガー」<br/>風は月へ吹き上がる。
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|第36話予告||ミリシャの人達は、よっぽど宇宙が性に合わないみたい。キエルお嬢様を人質に取って、ウィルゲムを、地球に戻せと言い出しちゃうんだもの。ハリー大尉が一肌脱いだら、クーデターは収まるのか?<br/>次回、∀ガンダム「ミリシャ宇宙決戦」<br/>風は宇宙で大暴れ。
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|第37話予告||人工の星、ミスルトゥに、ディアナ様がお逃げになったという通信が入った。ソシエお嬢さんと救助に向かった。が、そこには月のサムライの家、ギム・ギンガナムの部隊がいた。モビルスーツ、マヒローだ。<br/>次回、∀ガンダム「月世界の門」<br/>風が震えた。
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|第38話予告||キエルお嬢様が、ハリー大尉の盾にされてしまった。ギム・ギンガナムの野望を恐れての事だ。僕は、ギンガナムって人が、あんな艦隊を持ち、モビルスーツ部隊を動かしているのにビックリしてしまった。<br/>次回、∀ガンダム「戦闘神ギンガナム」<br/><ruby>戦風<rt>いくさかぜ</rt></ruby>立つ。
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|第39話予告||壊れた小惑星の一部が、月を直撃する。隠して持ってきた、核弾頭を使う時だ。けれど、ホワイトドールと共振するモビルスーツが、鈴のような音を出しながら、ターンAと呼びかけてきた。<br/>次回、∀ガンダム「小惑星爆烈」<br/>風はまた、夜明けを呼ぶ。
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|第40話予告||僕は、<ruby>故郷<rt>ふるさと</rt></ruby>の月の運河に戻ってきた。ディアナ様を首都、ゲンガナムにお連れするために。懐かしい幼馴染たちの力も借りたのだけど、ギンガナム家のモビルスーツに見つかって、水中での戦いとなった。<br/>次回、∀ガンダム「月面の海戦」<br/>風が運河を渡る。
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|第41話予告||リリ様のお手柄で、アグリッパ・メンテナーとの外交交渉が始まったのに、マヒロー隊が現れた。ホワイトドールを渡さなければ、ディアナ様たちを処刑すると言い出したのだ。一体、月の都で何が起こってるの?<br/>次回、∀ガンダム「戦いの決断」<br/>風の行方はどこへ。
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|第42話予告||ギンガナムが、月のマウンテンサイクルから、ターンXを復活させてしまった。アグリッパはホワイトドールを、そのターンXに<ruby>誘<rt>いざな</rt></ruby>い、ディアナ様は黒歴史を開くために、冬の宮殿に向かった。<br/>次回、∀ガンダム「ターンX起動」<br/>もう1つ風が目覚めた。
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|第43話予告||兄妹だというターンAとターンXは、互いに共鳴しあい、黒い歴史のデータを吐き出した。更にディアナ様は、宇宙時代の記録と同時に、人類の地球文明を埋葬したという、月光蝶の映像を探り当てていた。<br/>次回、∀ガンダム「衝撃の黒歴史」<br/>風が記憶を呼んだ。
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|第44話予告||追い込まれたミドガルドは、冬の宮殿諸共、ディアナ様を抹殺しようとした。ホワイトドールの未知の力は、これを守る事に成功した。が、この力が、黒歴史を開く事はないのだろうか?<br/>次回、∀ガンダム「敵、新たなり」<br/>風が光の模様を紡いだ。
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|第45話予告||黒歴史の可能性を見たグエン様は、ディアナ様たちを裏切って、ギンガナムと手を組んでしまった。僕は止めようとしたけど、ターンXに阻まれて、ホワイトドールから脱出するのが、精一杯の戦いになってしまった。<br/>次回、∀ガンダム「裏切りのグエン」<br/>陰謀の風が渦を巻く。
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|第46話予告||驚いた事に、グエン様はギンガナム艦隊を、地球に連れ出そうとした。それを止めようとするディアナ様の前に、ギンガナムの残留部隊が襲来してきた。ハリー大尉の指揮の下、僕は、コアファイターで交戦する。<br/>次回、∀ガンダム「再び、地球へ」<br/>風は折り返す。
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|第47話予告||ディアナ様が恐れていた地球侵攻作戦。それを実行したギンガナムと手を組んだグエン様は、さらに大きな流れを作ろうと、キースに誘いをかけてきた。僕とディアナ様たちは、その交渉のど真ん中に、ホエールズで突入する。<br/>次回、∀ガンダム「ギンガナム襲来」<br/>風はどちらに吹くのか。
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|第48話予告||グエンさんは、ジョゼフさんの詰問にも考えを変える事はなかった。そうなれば強硬策しかない。一方、ディアナ様はギンガナム軍の砲撃の中、造反した、フィル少佐たちをお許しになった。<br/>次回、∀ガンダム「ディアナ帰還」<br/>風は止まらない。
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|第49話予告||地上で戦端を開いたギンガナムには、ターンXがあった。ジョゼフさんは命を賭け、ハリー大尉やディアナ・カウンターも、死を恐れなかった。僕は、ディアナ様が見てくれてると信じるから、光の中へ飛ぶ。<br/>次回、∀ガンダム「月光蝶」<br/>風は烈風。
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|第50話予告||ディアナ様が、ソレイユで防御の陣を引くが、月光蝶の光が、黒歴史の再現をしようとした。ギム・ギンガナムの戦の執念を止めるために、ターンタイプの使い方があるはずだ!僕は、心を決めた。<br/>次回、∀ガンダム「黄金の秋」<br/>風は、またそよぐ。
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|}
== 使用曲 ==
;軍靴の記憶
:第2話~第50話予告で使用。
== リンク ==
*[[次回予告集]]
*[[資料]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:しかいよこくしゆう ∀かんたむ}}
[[Category:次回予告]]
[[Category:∀ガンダム|*しかいよこくしゆう きとうせんしかんたむ]]
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