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→名台詞
;「スペーシアンのくせに泣き言言ってんじゃねぇ!」
;「スペーシアンのくせに泣き言言ってんじゃねぇ!」
:上記の直後、フェルシーの救援を求める声を受けて助けに入った際の一言。身動きが取れないフェルシー達に斬りかかろうとしたガンヴォルヴァを撃破し、彼らの命を救った。スペーシアン嫌いであるとはいえ、命を見捨てるほど薄情ではなく、事件後、フェルシーとラウダの2人から感謝の意を伝えられた。
:上記の直後、フェルシーの救援を求める声を受けて助けに入った際の一言。身動きが取れないフェルシー達に斬りかかろうとしたガンヴォルヴァを撃破し、彼らの命を救った。スペーシアン嫌いであるとはいえ、命を見捨てるほど薄情ではなく、事件後、フェルシーとラウダの2人から感謝の意を伝えられた。
;「……んなわけねぇだろ」
;「行くぞ、ミオリネんとこ」
:第18話。ミオリネに突き放され、悲しみながらも空元気な態度に終始し、勘違いしていた自分が悪いと諦めていたスレッタをもう一度ミオリネと再度しっかり話し合わせるために後押しする。地球寮の皆を連れて、ベネリット本社フロントへ赴く事になる。
:スレッタとミオリネの関係を間近で見ていた彼女からすれば、ミオリネがスレッタを本気で見放すとは信じられない事だったため、しっかりと話を指せようと考えたのだろう。
;「なんでこうなんだよ、クソッ!」
:第19話。本社フロントから帰還したスレッタが憔悴したまま、自室に引きこもってしまい、周囲のみんなもミオリネとの破局を察して嘆息する中、チュチュも頭を抱えるしかなかった。
:もっとも、本社フロントでスレッタはミオリネには会えず、プロスペラやエアリアルからも(スレッタの将来を案じての事だが)突き放されてしまった事が原因なのだが。
;「許す訳ねぇだろ」
;「許す訳ねぇだろ」
;「全部ちゃんと聞かせろよ。じゃなきゃ、許すも何もねぇだろ」
;「全部ちゃんと聞かせろよ。じゃなきゃ、許すも何もねぇだろ」