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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
=== 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 ===
 
=== 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 ===
;「ゼブラゾーンか……」<br/>「本当に久しぶりだ……」
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;「まったく…… 退屈な任務が続いたからな…」<br/>「ゼブラゾーンか……」<br/>「本当に久しぶりだ……」
:第5話。エイジャックスがゼブラゾーンに到着した事を受けての台詞。この時点で過去にゼブラゾーンで作戦を行った事を示唆している。
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:第5話より。初登場時、エイジャックスがゼブラゾーンに到着した事を受けての台詞。この時点で過去にゼブラゾーンで作戦を行った事を示唆している。
 
;「ようこそ我が戦艦エイジャックスへ…歓迎しますよ」<br/>「さっそくだが仕事にとりかかっていただきたい」<br/>「RXF-91のデータを<ruby>こいつ<rt>ネオ・ガンダム</rt></ruby>に…」
 
;「ようこそ我が戦艦エイジャックスへ…歓迎しますよ」<br/>「さっそくだが仕事にとりかかっていただきたい」<br/>「RXF-91のデータを<ruby>こいつ<rt>ネオ・ガンダム</rt></ruby>に…」
 
:同上。エイジャックスに招聘されたアイリスと格納庫で対面して。出会って早々にアイリスの持ってきた[[シルエットガンダム]]のデータをネオガンダムへ移植するよう急かす。
 
:同上。エイジャックスに招聘されたアイリスと格納庫で対面して。出会って早々にアイリスの持ってきた[[シルエットガンダム]]のデータをネオガンダムへ移植するよう急かす。
 
;「<ruby>こいつ<rt>RX-99</rt></ruby>と私はすでに<ruby>同調<rt>シンクロしている</rt></ruby>」<br/>「いい感じだ……実にいい感じだ……」
 
;「<ruby>こいつ<rt>RX-99</rt></ruby>と私はすでに<ruby>同調<rt>シンクロしている</rt></ruby>」<br/>「いい感じだ……実にいい感じだ……」
:第6話。ネオガンダムの調整を行うアイリスはブラックボックスの多い1号機の調整が完全ではないとドーフマンに語るが、その直後にガレムソンは機体に乗り既に調整は終わっていると言い、機体を起動させる。
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:第6話より。ネオガンダムの調整を行うアイリスはブラックボックスの多い1号機の調整が完全ではないとドーフマンに語るが、その直後にガレムソンは機体に乗り既に調整は終わっていると言い、機体を起動させる。
;ガレムソン「AE社の船とトラブルがあった様だがそれはこちらでカタをつけておく」<br/>シェルフ「アナハイムだと……」<br/>ガレムソン「おかげで面白いデータが取れただろう」<br/>シェルフ「貴様なぜそんなことを知って……」<br/>ガレムソン「あとはゆっくり休んでくれとジレ大佐の伝言だ…あの世でゆっくりとな」
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;「AE社の船とトラブルがあった様だがそれはこちらでカタをつけておく」<br/>シェルフ「アナハイムだと……」<br/>「おかげで面白いデータが取れただろう」<br/>シェルフ「貴様なぜそんなことを知って……」<br/>「あとはゆっくり休んでくれとジレ大佐の伝言だ…あの世でゆっくりとな」
 
:同上。クロスボーン・バンガードとの裏取引に赴き、アナハイムと不用意な接触をしたシェルフらを始末するべく生身を晒すオリバーにGバードを向ける。
 
:同上。クロスボーン・バンガードとの裏取引に赴き、アナハイムと不用意な接触をしたシェルフらを始末するべく生身を晒すオリバーにGバードを向ける。
 
;「一人でいくのはさみしいとさ」
 
;「一人でいくのはさみしいとさ」
 
:同上。オリバーを殺害し、その様子に愕然とするシェルフに対して。
 
:同上。オリバーを殺害し、その様子に愕然とするシェルフに対して。
 
;「まったく頭の悪い男だな……」<br/>「軍人が個々の考えをもっては軍として機能しないということも分からんのか…あんな楽な任務ひとつこなせんとは……」
 
;「まったく頭の悪い男だな……」<br/>「軍人が個々の考えをもっては軍として機能しないということも分からんのか…あんな楽な任務ひとつこなせんとは……」
:第8話。3年前に命令に反したトキオを独房に放り込んだ際の一言。ただし、ここで言う任務とは既に禁止されていたジオン残党狩りであり、この一件がトキオのガレムソンに対する不信感を確たるものとする事になた。
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:第8話より。3年前に命令に反したトキオを独房に放り込んだ際の一言。ただし、ここで言う任務とは既に禁止されていたジオン残党狩りであり、この一件がトキオのガレムソンに対する不信感を確たるものとする事になた。
 
;「おやおや……これは……エンジンの修理が完全ではなかったようだな」
 
;「おやおや……これは……エンジンの修理が完全ではなかったようだな」
 
:エイジャックスでトキオと対面し、[[ブレイウッド]]がコロニーから出港する様子を映像で見せるが、その直後にブレイウッドのエンジンが暴発。ガレムソンにはその様子をトキオに見せつける意図があり、トキオはその様子に激昂してガレムソンに銃を向けた。
 
:エイジャックスでトキオと対面し、[[ブレイウッド]]がコロニーから出港する様子を映像で見せるが、その直後にブレイウッドのエンジンが暴発。ガレムソンにはその様子をトキオに見せつける意図があり、トキオはその様子に激昂してガレムソンに銃を向けた。
;「貴様っよくも私の艦を…軍法会議にかけるまでもない…」<br/>「私が裁いてやるっ!!」
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;「平和な世なんてものは何も生み出しはしない…… くさってゆく一方だ」<br/>「今回の一件もそんなくさった連中が仕組んだ事だ」<br/>「大義を成すためには多少の犠牲はな……」<br/>「いたしかたあるまいっ」
:第10話。エイジャックスを沈められ激昂したガレムソンは、トキオに対して明確な殺意を向けた。余談だが、『GジェネF』では一人称の「私」の部分が「ワシ」になっており、さりげに威厳が増している。
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:上記の通り、銃を向けられたガレムソンだが涼しい顔をして平然と自身の行為を棚に上げて正当化。突如、銃を取り出しトキオに向けて発砲した。尤もガレムソン自身もそのくさった連中の1人であり、大義などとても言えた義理ではない。
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;「迎撃するぞっ!出せるだけMSを発進させろ 私もネオガンダムで出るっ」<br/>ドーフマン「はっ」
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:第10話より、ダーク・タイガー隊接近の報告を受けて。出撃前の普通の光景だが、『F90FF』では登場回以降の巻の帯に毎回このコマが掲載されている。
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;「貴様っ よくも私の艦を… 軍法会議にかけるまでもない…」<br/>「私が裁いてやるっ!!」
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:同上。エイジャックスを沈められ激昂したガレムソンは、トキオに対して明確な殺意を向けGバードを放つ。余談だが『GジェネF』のムービーでは一人称の「私」の部分が「ワシ」になっており、さりげに威厳が増している。
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;(ば…かな… こんな所…で…)
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:最期。技量でこそトキオを上回っていたガレムソンだったが、アイリスが思いついた機体と引き換えに脱出したコア・ファイターで攻撃するという奇策の前に身動きが取れなくなり敗北。ライラのシルエットガンダムとトキオのコア・ファイターから立て続けに攻撃を受け、そのドス黒い欲望と共に爆散した。<br/>一方『GジェネF』のムービーでは池田氏による迫真の呻き声で〆となっている。
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== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
;[[ネオガンダム|ネオガンダム1号機]]
 
;[[ネオガンダム|ネオガンダム1号機]]

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