差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
22行目: 22行目:  
| センサー有効半径 =  
 
| センサー有効半径 =  
 
| 開発組織 = [[アナハイム・エレクトロニクス社]]
 
| 開発組織 = [[アナハイム・エレクトロニクス社]]
 +
| 開発拠点 = [[グラナダ]]
 
| 所属 = [[ネオ・ジオン]]
 
| 所属 = [[ネオ・ジオン]]
 
| 所属組織 =  
 
| 所属組織 =  
54行目: 55行目:  
;[[サイコフレーム]]
 
;[[サイコフレーム]]
 
:本機に採用された特殊構造材。[[サイコミュ]]と同程度の性能を持つサイコチップが金属粒子レベルのサイズで封入されていて、サイコミュシステムの小型化や機体の追従性の向上等といった恩恵を得る事が可能となる。
 
:本機に採用された特殊構造材。[[サイコミュ]]と同程度の性能を持つサイコチップが金属粒子レベルのサイズで封入されていて、サイコミュシステムの小型化や機体の追従性の向上等といった恩恵を得る事が可能となる。
 +
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
;試作ビーム・アサルトライフル
 
;試作ビーム・アサルトライフル
83行目: 85行目:  
# 解説文に「胸部ブロックは大型化」とあるが、同じくギラ・ドーガを原型機とし胸部がほぼ同一形状のヤクト・ドーガに同様の設定は無い。
 
# 解説文に「胸部ブロックは大型化」とあるが、同じくギラ・ドーガを原型機とし胸部がほぼ同一形状のヤクト・ドーガに同様の設定は無い。
 
# AE社がサイコフレーム試験運用のため用意したとあるが、サイコフレームの技術を有するネオ・ジオンにヤクト・ドーガ共々配備されている。
 
# AE社がサイコフレーム試験運用のため用意したとあるが、サイコフレームの技術を有するネオ・ジオンにヤクト・ドーガ共々配備されている。
# [[型式番号]]はヤクト・ドーガの物に準じているが、作中ではヤクト・ドーガに先んじて登場し、ギュネイも「ギーセンが試作機」と発言するなど、型式番号に反して本機が先発機と思わしき描写になっている。
+
# [[型式番号]]はヤクト・ドーガの物に準じているが、ガンダムUCE公式サイトの年表「アムロとシャアの軌跡」では0090年以前にロールアウトしており、作中でもギュネイが「ギーセンが試作機」と発言するなど、型式番号に反して本機が先発機と思わしき描写になっている。
 
# 作中では後発機である[[サザビー]]の登場後に本機を用いたシミュレーションや実戦が行われている。サザビーが完成しているのであればヤクト・ドーガも既に完成しているはずなのでフィフス・ルナ戦に至るまで本機を運用する理由が不鮮明。
 
# 作中では後発機である[[サザビー]]の登場後に本機を用いたシミュレーションや実戦が行われている。サザビーが完成しているのであればヤクト・ドーガも既に完成しているはずなのでフィフス・ルナ戦に至るまで本機を運用する理由が不鮮明。
 
*尤も「ガンダムUCE時空における設定のため本来のヤクト・ドーガの設定とは関係ない」と言われればそれまでではある。
 
*尤も「ガンダムUCE時空における設定のため本来のヤクト・ドーガの設定とは関係ない」と言われればそれまでではある。

案内メニュー