差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
392 バイト追加 、 2024年10月7日 (月)
編集の要約なし
46行目: 46行目:  
;[[機動戦士ガンダムF90FF]]
 
;[[機動戦士ガンダムF90FF]]
 
:上記のACT.8に相当するPROLOGUE Vから登場。また、[[ハウゼリー・ロナ]]によって[[ガンダムF90]]と[[MSA-120]]のコンペティションに先立って開発データをアナハイムとサナリィにリークした事が語られている。情報のリークは連邦軍のMS調達計画に大幅な機動変更を促し、この機体との交戦を想定した小型MS開発を活発化させた。最終話のEpilogue(ACT.9に相当)においては下記のダークタイガー隊所属機と同様にモノアイカメラを模したバイザーを装着した機体が登場。胸部にジオンマークが描かれており、[[ガンダムF90-Vタイプ]]を数で圧倒した。
 
:上記のACT.8に相当するPROLOGUE Vから登場。また、[[ハウゼリー・ロナ]]によって[[ガンダムF90]]と[[MSA-120]]のコンペティションに先立って開発データをアナハイムとサナリィにリークした事が語られている。情報のリークは連邦軍のMS調達計画に大幅な機動変更を促し、この機体との交戦を想定した小型MS開発を活発化させた。最終話のEpilogue(ACT.9に相当)においては下記のダークタイガー隊所属機と同様にモノアイカメラを模したバイザーを装着した機体が登場。胸部にジオンマークが描かれており、[[ガンダムF90-Vタイプ]]を数で圧倒した。
 +
;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
 +
:第6巻最終話にコロニー軍の機体として登場。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
61行目: 63行目:  
::ビーム・シールド発生器の内側に設けられている2連装ビーム・ガン。威力は当時の標準的な[[ビーム・ライフル]]に劣っていたと考えられるが、旧型ジェガンタイプ程度なら盾の上から撃破もできた。
 
::ビーム・シールド発生器の内側に設けられている2連装ビーム・ガン。威力は当時の標準的な[[ビーム・ライフル]]に劣っていたと考えられるが、旧型ジェガンタイプ程度なら盾の上から撃破もできた。
 
::連射性と取り回しに優れ、主に近距離帯で用いられた。
 
::連射性と取り回しに優れ、主に近距離帯で用いられた。
 +
;ビーム・マシンガン
 +
:[[ザクラオ]]と同様のビーム・マシンガン。『クロスボーン』に登場したコロニー軍の機体が装備している。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
110行目: 114行目:  
[[Category:機動戦士ガンダムF91]]
 
[[Category:機動戦士ガンダムF91]]
 
[[Category:機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122]]
 
[[Category:機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122]]
 +
[[Category:機動戦士ガンダムF90FF]]
 +
[[Category:機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
 
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
 
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
4,339

回編集

案内メニュー