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;[[機動戦士Vガンダム]]
;[[機動戦士Vガンダム]]
:[[ハンゲルグ・エヴィン]]が拾ってきて高性能に改造したうえで[[ウッソ・エヴィン]]に渡されたという設定。それまでに発表された作品とはうって変わって非常に高性能・高機能なロボットとして描かれており、カメラ・シャボン玉スクリーンに利用したプロジェクター・ワイヤーガンなどの機能を内蔵しているほか、白兵戦では体当たり、MS戦ではウッソの操縦補助やある程度の自律操縦をによって戦闘に参加する。ハロが最も高性能に描かれている作品の１つ。
:[[ハンゲルグ・エヴィン]]が拾ってきて高性能に改造したうえで[[ウッソ・エヴィン]]に渡されたという設定。それまでに発表された作品とはうって変わって非常に高性能・高機能なロボットとして描かれており、カメラ・シャボン玉スクリーンに利用したプロジェクター・ワイヤーガンなどの機能を内蔵しているほか、白兵戦では体当たり、MS戦ではウッソの操縦補助やある程度の自律操縦をによって戦闘に参加する。ハロが最も高性能に描かれている作品の１つ。
:マケドニアコロニーでウッソが[[ルペ・シノ]]達に捕まった際、警備のない通気口から[[フランダース]]とともに送り込まれ、ウッソの脱出に貢献した。
;漫画版[[∀ガンダム (作品)|∀ガンダム]]（マガジンZ版）
;漫画版[[∀ガンダム (作品)|∀ガンダム]]（マガジンZ版）
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
:ラクスのハロの語彙（発話レパートリー）が増えたほか、屋敷への襲撃を察知する個体（≒警備システムとリンクした個体と思われる）や[[フリーダムガンダム]]の格納庫の鍵を保管する個体も登場している。また経緯は不明だが[[ミーア・キャンベル]]も赤色で英語を話すハロを所持している。
:ラクスのハロの語彙（発話レパートリー）が増えたほか、屋敷への襲撃を察知する個体（≒警備システムとリンクした個体と思われる）や[[フリーダムガンダム]]の格納庫の鍵を保管する個体も登場している。また経緯は不明だが[[ミーア・キャンベル]]も赤色で英語を話すハロを所持している。
;[[機動戦士ガンダムSEED FREEDOM]]
:アプリリウスのキラとラクスの新居で登場。基本的にピンクのみが稼働し、他の個体は棚に飾られている。セリフは前作までと同様だが、ラクスの内面を代弁するようなタイミングで喋る。
:アルテミス要塞のラクス救出作戦では[[メイリン・ホーク|メイリン]]のハッキングで全隔壁が閉鎖された後、通気口から多数のハロが投入され、催眠ガスを吹いて要塞全体を沈黙させた（おそらく、上述『V』マケドニア回の演出を福田監督が務めていたことのオマージュ。）。
;[[機動戦士ガンダムAGE]]
;[[機動戦士ガンダムAGE]]
:[[フリット・アスノ]]が自作したロボットとして登場。「口を開ける」ような動作によってPCとしても使用可能で、AGEシステムの解析にも利用される。
:[[フリット・アスノ]]が自作したロボットとして登場。「口を開ける」ような動作によってPCとしても使用可能で、AGEシステムの解析にも利用される。