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プロトタイプガンダム
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2014年8月7日 (木) 19:05時点における版
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2014年8月7日 (木) 19:05
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== RX-78-1
プロトタイプガンダム(Proto Type Gundam)
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== RX-78-1
プロトタイプガンダム (PROTOTYPE GUNDAM)
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*登場作品:[[MSV]]
*登場作品:[[MSV]]
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*分類:汎用試作型[[モビルスーツ]]
*分類:汎用試作型[[モビルスーツ]]
*装甲材質:ルナ・チタニウム合金
*装甲材質:ルナ・チタニウム合金
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*頭頂高:
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*全高:
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*本体重量:
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*全備重量:
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*主動力:[[熱核融合炉]]
*主動力:[[熱核融合炉]]
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*出力:
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*推力:
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*センサー有効半径:
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*開発組織:[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
*開発組織:[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
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*主なパイロット:
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*主なパイロット:
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[[地球連邦軍]]が開発した試作型[[モビルスーツ]]。[[ガンダム (MS)|ガンダム]]の原型であり、ガンダム系MSの1番目の仕様。
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[[地球連邦軍]]が開発した試作型[[モビルスーツ]]。[[ガンダム (MS)|ガンダム]]の原型であり、ガンダム系MSの1番目の仕様。
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デザインの元は『[[機動戦士ガンダム]]』制作時の準備稿であり、[[MSV]]展開時に劇中で活躍したガンダムの改修前のバージョンという設定が付け加えられた。<br />黒を基調に銀や赤で塗装された機体は1号機として有名であるが、後に[[アムロ・レイ]]が搭乗することになる2号機も実は、塗装が白を基調としている他はこのプロトタイプと同じ外観であったとされる。本体の外見上の違いとして、ビームライフルを前腕に固定するためのへこみ、足の甲の装甲のスリット状の模様等がある。<br/>
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デザインの元は『[[機動戦士ガンダム]]』制作時の準備稿であり、[[MSV]]展開時に劇中で活躍したガンダムの改修前のバージョンという設定が付け加えられた。<br />黒を基調に銀や赤で塗装された機体は1号機として有名であるが、後に[[アムロ・レイ]]が搭乗することになる2号機も実は、塗装が白を基調としている他はこのプロトタイプと全く同じ外観であったとされる。
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ジャブローで8機製造されたRX-78のうち、前述のように1号機と2号機の二機がこの外観で完成したが、小惑星基地ルナツーやサイド7に送られた後に二機ともRX-78-
2型として改修されている。つまり、機動戦士ガンダム第一話の時点でコンセプトとしてプロトタイプガンダムは宇宙世紀上には存在しておらず、最初からRX
-78式2型として完成された3号機を含めて、サイド7には3機のRX-78-2型ガンダムが存在していたことになる。
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本体の外見上の違いとして、ビームライフルを前腕に固定するためのへこみ、足の甲の装甲のスリット状の模様等がある。
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ジャブローで8機製造されたRX-78のうち、前述のように1号機と2号機の二機がこの外観で完成したが、小惑星基地ルナツーやサイド7に送られた後に二機ともRX-78-
2型として改修されている。
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1st第一話の時点でプロトタイプガンダムは宇宙世紀上には存在しておらず、最初からRX
-78式2型として完成された3号機を含めて、サイド7には3機のRX-78-2型ガンダムが存在していたことになる。
一部のゲーム作品においてはジムカラーのガンダムとして登場している。
一部のゲーム作品においてはジムカラーのガンダムとして登場している。
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