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297 バイト除去 、 2017年1月31日 (火) 19:44
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しかし、ヤキン・ドゥーエ戦役を終え、地球連合とプラント間で停戦が行われた後にオーブ首長連合国は地球連合の統治下におかれ、独立国としての主権を失うなど、結果的には国家としては一度滅ぼされてしまっている。スピンオフ作品の「ASTRAY」で[[ロンド・ミナ・サハク]]はウズミの行動を「国とは国民のことであり、場所ではない」とし、ウズミの行動を極めて否定的に評している。[[シン・アスカ]]は中立といいながらも国を焼かれ、家族を失ったことを「アスハ家の裏切り」と断じている。
 
しかし、ヤキン・ドゥーエ戦役を終え、地球連合とプラント間で停戦が行われた後にオーブ首長連合国は地球連合の統治下におかれ、独立国としての主権を失うなど、結果的には国家としては一度滅ぼされてしまっている。スピンオフ作品の「ASTRAY」で[[ロンド・ミナ・サハク]]はウズミの行動を「国とは国民のことであり、場所ではない」とし、ウズミの行動を極めて否定的に評している。[[シン・アスカ]]は中立といいながらも国を焼かれ、家族を失ったことを「アスハ家の裏切り」と断じている。
 
一方でウズミに近しい人物達からは地球連合の一地方としてではいずれオーブは消滅するとも語られており、それには技術を盾にした外交で独立を守る必要があったともされる。
 
一方でウズミに近しい人物達からは地球連合の一地方としてではいずれオーブは消滅するとも語られており、それには技術を盾にした外交で独立を守る必要があったともされる。
これらはどちらの意見も誤りとは言えず、結果としてウズミの方針が「そうならなかった」というべきだろうか。
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これらはどちらの意見も誤りとは言えず、[[ムルタ・アズラエル]]や[[パトリック・ザラ]]といった過激派の人間達が連合とプラント双方の中心となった結果、ウズミの予想を遥かに上回ってしまう形で戦いが深刻・泥沼化してしまったのが要因かもしれない。
 
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皮肉なことだが、義理ではあるがカガリの姉弟である[[キラ・ヤマト]]の活躍によってプラントの勢力が大幅に減じたことがその原因である。
      
続編となる[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]では国家元首となりながらも、その大きすぎる責任に悩むカガリに、生前残していた映像データで登場する。
 
続編となる[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]では国家元首となりながらも、その大きすぎる責任に悩むカガリに、生前残していた映像データで登場する。
 
そこでは厳しかった父の真意、そして想いを継ぐことの本当の意味を語り、カガリにアカツキを託した。
 
そこでは厳しかった父の真意、そして想いを継ぐことの本当の意味を語り、カガリにアカツキを託した。
アカツキはストライクと同時期に開発された機体であったが、ストライク(G計画)はサハク家の独断として責任を取っておきながら、しれっとそのデータを用いて新機体を開発させているあたりはさすがの狸ぶりである。
      
カガリはヤマト夫妻から託された娘であり、義理ではあったが実の娘同然に育て、一方で自分の後継者としての重責を背負わせることを申し訳なくも思っていたようだ。厳しく育てられたカガリは時々父に背き、その真意を汲もうとはせず、ウズミも顔がはれ上がるほどの平手打ちを見舞うなど、決して円満な親子関係ではなかったかも知れない。それでもカガリは立派に成長し、その後を継ぐことになる。
 
カガリはヤマト夫妻から託された娘であり、義理ではあったが実の娘同然に育て、一方で自分の後継者としての重責を背負わせることを申し訳なくも思っていたようだ。厳しく育てられたカガリは時々父に背き、その真意を汲もうとはせず、ウズミも顔がはれ上がるほどの平手打ちを見舞うなど、決して円満な親子関係ではなかったかも知れない。それでもカガリは立派に成長し、その後を継ぐことになる。
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