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3,535 バイト追加 、 2018年12月6日 (木) 01:38
ページの作成:「== 新香港的武闘戯曲(しんほんこんてきぶとうぎきょく) == '''こんなアルバムいいのだろうか――いや、ここまでやるから「G…」
== 新香港的武闘戯曲(しんほんこんてきぶとうぎきょく) ==
'''こんなアルバムいいのだろうか――いや、ここまでやるから「Gガンダム」だ!!(CDケースの帯より)'''

== 概要 ==
『[[機動武闘伝Gガンダム]]』のドラマCD『機動武闘伝Gガンダム GUNDAM FIGHT-ROUND 3 新香港的武闘戯曲』に収録されているCDドラマ。

第13回ガンダムファイトのパロディ映画『世界高達骨牌拳(せかいこうたつこつばいけん)』をドモン達、主要キャラクターが鑑賞しに行くというコメディ作品で、映画の中にもドモン達がほぼ同じ立ち位置で登場している(数名を除く)。

コメディ作品であるため、主要キャラクターが皆ギャグ路線に走っており、内容はカオス。Gガンダム本編とはまた違った楽しみ方ができる。

== ストーリー ==
ドモン達の所に差出人不明の招待状が送られてきた。[[ネオホンコン]]が第13回ガンダムファイトの開催を祝して映画を製作し、その試写会に招待してくれるとのことだ。さっそく映画館を訪れるドモン達だったが……

== 登場人物 ==
=== メインキャラクター ===
;[[ドモン・カッシュ]]、[[チボデー・クロケット]]、[[サイ・サイシー]]、[[ジョルジュ・ド・サンド]]、[[アルゴ・ガルスキー]]
:[[シャッフル同盟]]の面々。挿入歌に聞き入るあまり1人で歌いだすドモンや映画に妙な役で登場するサイ・サイシー、意外な趣味が判明するアルゴなど、色々と忙しい。映画の中に至ってはカオスな場面が多々ある。
;[[レイン・ミカムラ]]
:ドラマ冒頭からドモンに振り回される羽目に。映画の中では、なぜか[[ネオチャイナ]]の[[ガンダムファイター]]として登場している。
;[[東方不敗]]
:同じ映画館で映画を鑑賞していた。映画マニアなのか、ドモン達の鑑賞マナーの悪さや映画館の設備の悪さには愚痴が止まらなくなる程。映画には「東西南北中央不敗」の名で登場しているが、根城で大量の罠をはって待ち伏せするなど、大人気ない場面も。
;ミョウ・チクリン
:映画に登場するミスガンダム。突如現れた東西南北中央不敗に連れ去られてしまう。どう考えても[[サイ・サイシー|この人]]である。
;[[シュバルツ・ブルーダー]]
:映画にドモン達の助言役として登場。ただ、名乗り口上が歌舞伎調だったり、台詞の最後にト書きを読むなど、妙にキャラがおかしい。
;[[風雲再起]]
:映画で東西南北中央不敗と共に登場した。
;[[ストーカー]]
:映画にアナウンサー役として登場。
;[[アナウンサー]]
:映画にナレーション役として登場。

== 登場メカ ==
*[[ゴッドガンダム]]
*[[ガンダムマックスター]]
*[[ドラゴンガンダム]]
*[[ガンダムローズ]]
*[[ボルトガンダム]]
*[[マスターガンダム]]

== 関連用語 ==
;[[東京タワー]]
:東西南北中央不敗が根城にしていた所。入場料720円(当時)。

== 関連商品 ==
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== リンク ==
*[[シリーズ一覧]]

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[[Category:機動武闘伝Gガンダム]]
[[Category:ドラマCD]]

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