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=== や行 ===
;焼け野原ひろし
:[[アリー・アル・サーシェス]]のあだ名。由来は上記の「ひろし」の項で説明した通りだが、こちらは[[アザディスタン王国]]を含め各地を焼け野原に変えていった事から「焼け野原+野原ひろし=焼け野原ひろし」といった感じで用いられるようになった。藤原啓治氏の演じる炎属性キャラもしくは悪役キャラを指す言葉としても用いられる。
;殺れる (殺せる)!潰せる!エアリアル!
:『[[機動戦士ガンダム 水星の魔女]]』第12話で[[ガンダム・エアリアル (改修型)]]が生身の人間を叩き潰すというショッキングな光景が流れた事を受け、[[株式会社ガンダム]]のキャッチフレーズ「飛べる!踊れる!エアリアル!」に肖って作られたブラックなフレーズ。加えてネット上ではエアリアルのマニピュレーター型のハエ叩きといったネタイラストも散見される。
;ゆかり王国
:[[ファウンデーション王国]]のこと。女王[[アウラ・マハ・ハイバル|アウラ]]のCVを務める、田村ゆかり氏のファンクラブの俗称に由来。
;妖怪首おいてけ
:[[ガンダムAGE-FX]]のあだ名。Cファンネルによってヴェイガン機の頭部コックピットを切り離し無力化する事から名付けられた。元ネタは平野耕太の漫画作品『ドリフターズ』。『AGE』に企画協力している会社レベルファイブがゲーム・アニメ『妖怪ウォッチ』を手掛けている事も起因していると思われる。
;横恋慕さん
:[[グエル・ジェターク]]のこと。『水星の魔女』第一話で[[スレッタ・マーキュリー]]にこう言われた事が由来。一時は視聴者の間でも愛称として用いられたが、その後は「グエル」「グエル先輩」の方が主流となった。因みに「横恋慕(よこれんぼ)」とは既婚者や恋人のいる相手に横合いから恋愛感情を抱く事。なお、グエルはその後ミオリネの花婿となったスレッタに公の場で求婚し、元婚約者の花婿に横恋慕する事態を招いた。更にその後には[[シャディク・ゼネリ]]が株式会社ガンダムを吸収しようとミオリネに求婚する事態に発展している。
;ヨツンヴァイン
:「四つん這い」を示すネットスラング。[[エンゲージゼロ・ヨンファヴィン]]の機体名にある「ヨンファヴィン」がネット上では聞き馴染みの無い言葉であるためか、似た語感の「ヨツンヴァイン」が俗称として用いられる場合がある。2024年8月22日に『バトオペ2』で同機が実装された際には、X(旧Twitter上)で「ヨンファヴィン」ではなく「ヨツンヴァイン」がトレンド入りしており、機体デザインを担当したことぶきつかさ氏も認知度向上のため俗称で読む事も<s>やけくそ気味に</s>公認している。
*[https://x.com/t_kotobuki/status/1826553621250802003 ことぶきつかさ氏のポスト]
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