警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;高機動モード
:脚部を大腿部に収容する事で高機動モードへと移行する。
:脚部はランディング・ギア程度の機能しか持たない為、歩行能力や重力下での運用能力は低い。ある意味ではこの高機動モードこそバタラの「本来の姿」と言える。
;[[ABCマント]]
:耐ビーム材と特殊繊維によって構成される布状の対ビーム用リアクティブアーマー。海賊軍の鹵獲機が装備している。
=== 武装・必殺攻撃 ===
;ビームライフル
:本機の主兵装。漫画内ではコマによって弾道がマシンガンのように描かれており、『クロスボーン』第1巻第4話でバーンズ機が使用した物は完全にマシンガンとして描かれている<ref>発砲時に薬莢が排出されている</ref>。
;ビームサーベル
:近接格闘戦用装備。左肩のシールド裏に2基装備。
;[[ビーム・シールド]]
:左腕のナックルガードに搭載。ナックルガードを可動させて、腕部前面にシールドビームを展開する。
=== その他の武装 ===
;ビームガトリング砲
:『クロスボーン』第1巻の第1話で、木星の中継ステーションに置かれていた武器。トビア機が[[クロスボーン・ガンダムX1]]に対して使用したが、ABCマントで防がれてしまった。
;ビーム・ザンバー
:『クロスボーン』第2巻の第2話で、キンケドゥ機がX1(ウモン搭乗)から受け取って使用。X2との同時攻撃でバーンズ機を戦闘不能に追い込んだ。
;ロケットランチャー
:『クロスボーン』第2巻の第3話で[[イオ]]の守備隊が使用。実在兵器の「M202 FLASH」に似た形状の4連装ロケットランチャー。
;ロケットランチャーあるいはビームランチャーらしき武器
:上記ロケットランチャーと同じシーンで使用。2連装式で肩に乗せて使用している。
ガンダムWikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。 また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はガンダムWiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!
このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):
いちひくいちは?(ひらがな 2 文字)