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== 関連作品 ==
;[[機動戦士ガンダム (小説版)]]
:複数あるノベライズ版の内、富野監督が執筆した小説。本作とは異なるストーリー展開になっており、一部キャラクターの設定や顛末が大幅に異なるのが特徴。
;[[機動戦士ガンダム (冒険王版)]]
:漫画雑誌「冒険王」で連載されていたコミカライズ版。ストーリーが熱血アニメ路線になっており、その原作崩壊ぶりから、ファンの間でカルト的な人気を博している。
;[[機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]
:本作のキャラクターデザインを担当し、漫画家として活動している安彦良和氏が制作した漫画作品。本作のリブート作品であり、設定面やストーリー展開に差異がある。
;[[機動戦士ガンダムさん]] / ガンダムさん
:漫画雑誌「[[月刊ガンダムエース]]」で連載されている大和田秀樹氏の4コマ漫画作品。ギャグマンガであり、ショートアニメ「ガンダムさん」としてアニメ化もされた。
;[[トミノメモ]]
:当初全52話の予定だった本作が全43話に短縮された結果、没となった物語後半(第37話~第52話)のシノプシス(あらすじ)の通称。ストーリー展開が大幅に異なる他、未登場となったキャラクターや機体なども存在している。
;Gun Sight
:本編放送当時に刊行された同人誌。美樹本晴彦氏や河森正治氏、永瀬唯氏などの著名人が参加し、本編の各種設定の解説や考証が行われた言わば専門書。「機動戦士ガンダム 記録全集5」でスタッフが「トミノ氏が”スタッフは読め!”といったシロモノ」と説明しているなど、制作サイドも参考書として活用していた事が窺える。一部設定は下記のガンダムセンチュリーにも引き継がれた。
;[[ガンダムセンチュリー]] (宇宙翔ける戦士達 GUNDAM CENTURY)
:1981年にみのり書房から発行されたムック。本作の世界観を補強するための各種設定が創作されており、一部の設定は『MSV』など様々な媒体を介して公式設定へと取り入れられ、後発のガンダムシリーズにも影響を与えた。
;[[MSV]] / [[MS-X]]
:本作の登場機体に焦点を当てたメカニックデザイン企画。エースパイロットの専用機や任務に応じた仕様の機体など様々なバリエーション機が創作され、同様の企画は以降のガンダムシリーズにも継承されていった。
;[[機動戦士Ζガンダム]]
:続編。本作から7年後を舞台としており、一部キャラクターが成長した姿で続投している。
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