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=== 特殊装備・特殊機構 ===
;[[コアブロックシステム]]
:[[コア・ファイター]]を中核に、上下半身のパーツを交換可能にしたシステム。連邦軍によるMS開発でもっとも重要視されたのは、実戦によるデータ収集と運用ソフトの最適化であり、教育型コンピュータとパイロットの回収を最優先事項としていた。[[ア・バオア・クー]]の戦いでは炎上する要塞からアムロが脱出する際に用いられた。
;[[教育型コンピュータ]]
:ガンダムに搭載された学習機能を備えた非ノイマン型コンピュータ。戦闘やシミュレーションを経験する事でその際のデータを学習し、自己を更新し続ける。
:パイロットの負担を極力軽減する事を目的とし、新たな敵や環境に適応する能力を持ち、コアブロックシステムの操縦系統の切り替えや、フィールド・モーターの制御も担っている。
;[[フィールド・モーター]]
:サムソニ・シム社が[[Iフィールド]]を応用して開発した駆動方式。旧来のサーボ・モーターよりも小型軽量かつ、ハイパワーを実現している。一方で脚部・腕部は作動保証のための油圧併用式のHM-680405-A+「ハイブリッドアクチュエーター」を採用している。
:;[[マグネットコーティング]]
::ミノフスキー物理学の応用によりモノポールを安定固着させる磁気塗膜。『1st』第40話で関節部に施され、これによりアムロの反応速度にも対応できる応答速度を獲得した。
;大気圏突入用装備
:MS単独での大気圏突入を実現した装備。TV版と劇場版で詳細が異なる。
:;耐熱フィルム
::『1st』第5話に登場する大気圏突入用の装備。Bパーツの下腹部に収納されたフィルムを取り出し、機体に覆い被せることで断熱圧縮から機体を保護する。
:;耐熱フィールド
::劇場版1作目に耐熱フィルムから差し替えられる形で登場。TV版ではフィルムの収容部だった箇所から冷却気体を噴射。機体正面に構えたシールドで機体側に気体を吹き返してフィールドを形成し、断熱圧縮などの熱から機体を保護する。
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