超級!機動武闘伝Gガンダム
;「皆さん…」
;「「妹」はお好きですか?」
;「しかもカワイイ妹です!俺の妹がこんなにカワイイわけがないってくらいにです!!」
;(1コマ挟んで)「そんな妹…どこにもいませんよ…」
:Round 9([[テキーラガンダム]]回)より、冒頭で早速ライトノベル「'''俺の妹がこんなに可愛いわけがない'''」のパロディを披露。が、発言しておきながら非情な現実に沈痛な間が流れるのだった。しかも、本編に至っては『G』本編以上にドシリアスな結末を迎える始末である。
;「ガンダムファイトをやめて!?あたしのために!?建築物や自然や民間人を巻き込んでの破壊はやめてですかっ まったくふざけてんじゃねぇですよ!!」
;「ええいそれでもやらせたいなら止めませんよ! ほらっ「ガンダムファイト」だろっ!?」
:Round 13([[ミナレットガンダム]]回)より、読者に向けた「元カレと今カレから告白されたら」という議題が加熱した末、河合奈保子氏のシングル「けんかをやめて」の歌詞を引き合いに出しながらの発言。過熱しすぎで口調も完全に素が出てしまっている。果てには自棄を起こし、大元の原因であるレインに「レディ・ゴー」を無理強いさせるのだった。
;「筆文字読み辛いですかっ!?頑張って読んで下さいっ!!」
:Round 17より、「レディ・ゴー」後に読者へ向けた(筆者からの)切実なお願い。
;「さて皆さん お久しぶりでございます 何と言っても新宿編はテンション高くてシリアス過ぎて… 私の出る間がなかったんですから まあこれからも展開はシリアスなものが続きますが」
:Round 23より、ギアナ高地修行編に入って久々に登場した際に。これまで登場できなかった鬱憤晴らしか、ここから暴走具合が更に加熱していくようになる。
;「TVアニメではそんなことなかった?いえいえこれはコミック版ですので!!」
:上記のRound 23など、ドモン以外の面々の機体が強化されるといったコミック版独自の展開が起こった時のお決まりのメタ台詞。場合によっては含み笑いをしながら発言するので、妙に読者を煽っているような印象を受ける。