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== 名台詞 ==
;「ねぇ。次は何をすれば良い? オルガ」
:オルガへの信頼を表す言葉。一方のオルガからは三日月から寄せられる信頼に応えればならないと言うプレッシャーからオルガに対する呪いの言葉でもある。
;「かわいいと思ったから。嫌だった?」
:名瀬達のキスを見た後、自らハグしてきた後に一人でうろたえているクーデリアが「可愛いと思った」という理由だけでキスした際の台詞。
;「ま、いいか。こいつは死んでいいやつだから」
:クダル・カデルを追い詰め「殺しを楽しんでいる」と罵倒されるが、的外れな指摘に三日月は全く意に介さず、まるで無価値なもののように彼を真っ二つにした。クダル・カデルは「所有物」であるヒューマンデブリを、無価値なものとして日常的に虐待していたためだが、同様に鉄華団も他者の命を踏み潰していった結果、このセリフを言った三日月自身も社会から「死んでいいやつ」として葬らる結果になるのはなんとも皮肉。
;「ここが俺達の場所なの?」<br>「ダメだよオルガ。オルガが連れてってくれる場所に付くために俺達は止まらない。止まれない。そう決めたんだ。」<br>「そう…あの日に…決まったんだ。」<br>「その為にはあと何人殺せばいい?どれだけ殺せばいいんだ?教えてくれオルガ。オルガ・イツカ」
:ビスケットの死後、意気消沈としているオルガに向かっての激励。たとえ彼が死んだとしても自分達は止まるわけにはいかない。これまで死んでしまった仲間の為に。そして自分達の為に。そういった感情が爆発した瞬間だった。ヒイロ・ユイの名台詞と似ているが、あちらとは意味が真逆。
;「…おい、バルバトス…いいから寄越せ、お前の全部…!」<br>「まだだ…もっと…もっと寄越せ…バルバトス!」
:アイン相手に苦戦した際、バルバトスへ語り掛けた言葉。同時にこれに応えるように阿頼耶識を通じて莫大な情報量が三日月の中に流れていき、それに同調して三日月は片目の視力を失う。…悪魔はパイロットの一部を糧として、その者に強大な力を与えた。
;「うるさいな…オルガの声が聞こえないだろ」
:強大な力を持ってしても、純粋な阿頼耶識による力はそれよりも高く、一度は倒される事を覚悟した三日月…。しかし、オルガによる激励で目覚めたのだった。それに呼応するかのようにグレイズ・アインの反応速度をも超える力をもたらす悪魔。その後、やっとの事で太刀の使い方を知った三日月は、フレームごと腕部装甲を切り裂くという芸当を見せ、両腕を切断されたアインによる叫びを太刀でコックピットを突き刺して止めた後の台詞。
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