「エールストライクガンダム」を編集中

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;対ビームシールド
 
;対ビームシールド
 
:ビーム兵器対策として用意された実体式の盾。特殊な共鳴現象を起こす複合金属を鋼材とし、ビームを拡散・吸収するコーティングも施されており、微細な振動を繰り返す鋼材の固有振動数との相乗効果で敵ビームを屈折・拡散させる。
 
:ビーム兵器対策として用意された実体式の盾。特殊な共鳴現象を起こす複合金属を鋼材とし、ビームを拡散・吸収するコーティングも施されており、微細な振動を繰り返す鋼材の固有振動数との相乗効果で敵ビームを屈折・拡散させる。
 
 
=== エールストライカー側 ===
 
=== エールストライカー側 ===
 
;[[ビームサーベル]]
 
;[[ビームサーベル]]
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
=== 機動戦士ガンダムSEED ===
 
=== 機動戦士ガンダムSEED ===
;砂塵の果て
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;対[[ラゴゥ]]
:第21話(リマスター版第20話)より、以前から戦う意味をキラに問いかけてきた[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]との最後の対決。砂漠を疾走する[[ラゴゥ]]と機動戦を展開するエールストライクだったが、激闘の末に互いに射撃武器を失い接近戦へともつれ込む。投降を促すキラに対してバルトフェルドは一切退く気を見せず、ストライクも遂にフェイズシフトダウンに陥ってしまう。止む無くエールストライカーをパージし、互いに最後の突撃を仕掛けるキラとバルトフェルド。ラゴゥの体当たりで吹き飛ばされながらもストライクは紙一重の差で急所にアーマーシュナイダーを突き刺す。戦いの終わりを告げる爆炎を前に、戦いを止める事ができなかったキラはただ涙するしかなかった。
+
:以前から戦う意味をキラに問いかけてきた[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]との最後の対決。[[アイシャ]]との連携プレイでエールストライカーを破壊しストライクをフェイズシフトダウンにまで追い込んだが、紙一重の差で急所にアーマーシュナイダーを刺され敗北。この時起きたコックピットの爆発でアイシャは戦死、バルトフェルドも死亡したと思われたが、物語最終局面の[[エターナル]]強奪事件で片目片腕片脚を失いつつも生存していたことが発覚。以後はキラやその仲間たちの頼もしい味方となった。
;閃光の刻
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;対[[イージスガンダム]]
:第30話 (リマスター版第28話)より、共に友人を殺され、憎悪一色に染まったキラ、アスラン双方が種割れした状態で繰り広げた壮絶な戦い。ストライクの蹴りでイージスの右足が飛び、イージスの攻撃でストライクのシールドが吹っ飛ぶなど、作中、特に熾烈を極めた戦いの一つでもあり、偶然その光景を目撃した外伝キャラの[[ロウ・ギュール]]を驚嘆させるほど。最終的にイージスがMA形態でストライクに組み付くことに成功したものの、エネルギーが切れたためにスキュラを撃てず、最後の手段として自爆を敢行。ストライクは爆発の中に消えてしまう。後日、オーブにより損傷したストライクの調査が行われるが、コックピットには灼熱にさらされたシートが残るのみだった。しかし……
+
:第30話 (リマスター版第28話)より、共に友人を殺され、憎悪一色に染まったキラ、アスラン双方が種割れした状態で繰り広げた壮絶な戦い。ストライクの蹴りでイージスの右足が飛び、イージスの攻撃でストライクのシールドが吹っ飛ぶなど、作中、特に熾烈を極めた戦いの一つでもある。その迫力は偶然その光景を目撃した外伝キャラの[[ロウ・ギュール]]を驚嘆させるほど。最終的にイージスがMA形態でストライクに組み付くことに成功したものの、エネルギーが切れたためにスキュラを撃てず、最後の手段として自爆を敢行した。この時、アスランはキラを殺したと思い込むが、ストライクのPS装甲が生きていたこと、そしてロウが救助に入ったことによってキラも無事生存していた。
 
;エンデュミオンの鷹、散る
 
;エンデュミオンの鷹、散る
 
:第49話 (リマスター版第47話)より、ストライク最後の活躍。ドミニオンからの脱出艇を収容するべく待機するアークエンジェルは、アズラエルが強制的に撃ったローエングリンを回避できない。だが、その一撃はアークエンジェルではなく、ストライクのシールドで受け止められた。陽電子砲を物理的な手段で止めることはできない。しかし次の瞬間、ストライクが爆散した後にはローエングリンの光はなかった。この時、ムウは文字通り「不可能を可能にした」のだった。
 
:第49話 (リマスター版第47話)より、ストライク最後の活躍。ドミニオンからの脱出艇を収容するべく待機するアークエンジェルは、アズラエルが強制的に撃ったローエングリンを回避できない。だが、その一撃はアークエンジェルではなく、ストライクのシールドで受け止められた。陽電子砲を物理的な手段で止めることはできない。しかし次の瞬間、ストライクが爆散した後にはローエングリンの光はなかった。この時、ムウは文字通り「不可能を可能にした」のだった。
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
=== 各種換装形態 ===
 
 
;[[ストライクガンダム]]
 
;[[ストライクガンダム]]
 
:ストライカーパック未装着状態。
 
:ストライカーパック未装着状態。

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