「ガイア・ギアα」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
41行目: | 41行目: | ||
コックピットはキャノピー式で前面の下半分が直接視認できるようになっており、その他はマルチスクリーン及び3次元バブルスクリーンの映像となっている。コックピットブロックは[[ミノフスキー粒子]]を生かして浮かせることでパイロットを衝撃から守っている。 | コックピットはキャノピー式で前面の下半分が直接視認できるようになっており、その他はマルチスクリーン及び3次元バブルスクリーンの映像となっている。コックピットブロックは[[ミノフスキー粒子]]を生かして浮かせることでパイロットを衝撃から守っている。 | ||
− | 背部のウイング・バインダーには大出力の熱核反応エンジンが搭載されており熱核ジェット・ロケットエンジンとして使用する以外に、[[ | + | 背部のウイング・バインダーには大出力の熱核反応エンジンが搭載されており熱核ジェット・ロケットエンジンとして使用する以外に、[[ミノフスキークラフト]]の推進力としても使用される。VG翼は揚力を得る他にミノフスキークラフトのための[[Iフィールド]]制御を行なっている。また、このバインダーには各種大型火器を装備することが可能である。 |
本機のロールアウト後には後継機などが検討されたが、開発前に終戦を迎えメタトロン自体も解体されたため設計段階で破棄されている。そのため本機が唯一のガイア・ギアシリーズの機体となった。 | 本機のロールアウト後には後継機などが検討されたが、開発前に終戦を迎えメタトロン自体も解体されたため設計段階で破棄されている。そのため本機が唯一のガイア・ギアシリーズの機体となった。 |