「ガンダム6号機」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
49行目: | 49行目: | ||
:主な出典元。機体デザインや機体設定が追加された。 | :主な出典元。機体デザインや機体設定が追加された。 | ||
;[[ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079]] | ;[[ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079]] | ||
− | :片桐圭一郎氏によるデザインで登場。新たに「マドロック」の通称が設定された。<br/>[[ジャブロー]] | + | :片桐圭一郎氏によるデザインで登場。新たに「マドロック」の通称が設定された。<br/>[[ジャブロー]]に未完成状態で、そして[[キャリフォルニアベース]]に完成状態で[[闇夜のフェンリル隊]]の敵として立ちはだかる。 |
− | |||
− | |||
;[[月刊ガンダムエース]] | ;[[月刊ガンダムエース]] | ||
:『ジオニックフロント』でのリデザインの際、機体の各所のデザインがオーガスタ製である[[ガンダムNT-1|アレックス]]に似通った物になった本機だが、2019年9月号でオーガスタ製である事が明言された。 | :『ジオニックフロント』でのリデザインの際、機体の各所のデザインがオーガスタ製である[[ガンダムNT-1|アレックス]]に似通った物になった本機だが、2019年9月号でオーガスタ製である事が明言された。 | ||
63行目: | 61行目: | ||
:両肩に2門装備されている。実弾とビームキャノンの2つ説があり、M-MSVでは実弾、小説版ジオニックフロントではビームキャノンが採用されている。ビームキャノンは冷却システムに問題があり、十分な性能が発揮できず、完成状態でも70%の出力に抑えた状態で運用している。 | :両肩に2門装備されている。実弾とビームキャノンの2つ説があり、M-MSVでは実弾、小説版ジオニックフロントではビームキャノンが採用されている。ビームキャノンは冷却システムに問題があり、十分な性能が発揮できず、完成状態でも70%の出力に抑えた状態で運用している。 | ||
;ビーム・ライフル | ;ビーム・ライフル | ||
− | : | + | :マドロック用に試作された武装。長射程のキャノン砲に対し、近射程をカバーするため、他の物よりも銃身が短めになっている。カードリッジ式のライフルとして制作されていたものがあったが、完成が遅れているためそのライフルは装備されていない。 |
− | |||
− | |||
;XBR-M-79E ビーム・ライフル | ;XBR-M-79E ビーム・ライフル | ||
− | :[[陸戦型ガンダム]] | + | :[[陸戦型ガンダム]]の物と同型のビーム・ライフル。原作ゲームでは完成状態の時に装備している。 |
;ビーム・サーベル | ;ビーム・サーベル | ||
:両肩のキャノン砲の側面に合計2基装備されている。 | :両肩のキャノン砲の側面に合計2基装備されている。 | ||
95行目: | 91行目: | ||
== 余談 == | == 余談 == | ||
− | *媒体によってキャノン砲がビームもしくは実弾、ビーム・ライフルが専用デザインもしくは陸ガンの物、と差異の激しい本機だが、ツインアイの色についても度々変更されている。デザイン画初出の『M- | + | *媒体によってキャノン砲がビームもしくは実弾、ビーム・ライフルが専用デザインもしくは陸ガンの物、と差異の激しい本機だが、ツインアイの色についても度々変更されている。デザイン画初出の『M-MSV』では黄色。リデザイン後の初出である『ジオニックフロント』ではボスキャラらしい赤色。「GUNDAM FIX FIGURATION」では緑色となっている。 |
− | **[https://twitter.com/tokuyan_wd/status/1166529760387723264 徳島雅彦のツイート] | + | **[https://twitter.com/tokuyan_wd/status/1166529760387723264 徳島雅彦のツイート] |
== 商品情報 == | == 商品情報 == |