「スーパーガンダム」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
21行目: 21行目:
 
| 装甲材質 = チタン合金セラミック複合材<br/>[[ガンダリウム合金]]
 
| 装甲材質 = チタン合金セラミック複合材<br/>[[ガンダリウム合金]]
 
| センサー有効半径 = 11,300m
 
| センサー有効半径 = 11,300m
| 機体構成 = [[ガンダムMk-II]]+[[Gディフェンサー]]
 
 
| 開発組織 =  
 
| 開発組織 =  
 
*[[ティターンズ]] ([[ガンダムMk-II]])
 
*[[ティターンズ]] ([[ガンダムMk-II]])
30行目: 29行目:
 
| 母艦 = [[ラーディッシュ]]
 
| 母艦 = [[ラーディッシュ]]
 
| 主なパイロット =  
 
| 主なパイロット =  
;【[[ガンダムMk-II]]側】
+
*[[エマ・シーン]] ([[ガンダムMk-II]]側)
:[[エマ・シーン]]
+
*[[カツ・コバヤシ]] ([[Gディフェンサー]]側)
;【[[Gディフェンサー]]側】
 
:[[カツ・コバヤシ]]
 
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
  
46行目: 43行目:
  
 
Gフライヤー形態では、[[フライングアーマー]]を併用装備する事で大気圏突入は可能とされているが、システムの肥大化によって実戦での使用は確認されていない。
 
Gフライヤー形態では、[[フライングアーマー]]を併用装備する事で大気圏突入は可能とされているが、システムの肥大化によって実戦での使用は確認されていない。
 
== ドッキング手順 ==
 
# Gディフェンサーの後方にガンダムMk-IIが接近、レーザーセンサーを固定してデータリンク軸線を固定。
 
# Gディフェンサー側がランディングギアやヘッドカバー、エンジンポッドなどを変形させ、ドッキング態勢へ移行。Mk-IIは機体姿勢を固定した状態でGディフェンサーへ突入。
 
# ドッキングロックにより双方の機体が固定し合体完了(Gフライヤー)。メインスラスターを全開にし、最大加速をかけて戦闘態勢に入る。
 
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[機動戦士Ζガンダム]]
 
;[[機動戦士Ζガンダム]]
:初登場作品。第26話から登場し、ラーディッシュの主戦力として活躍したが、作中はそれぞれの機体が単独で運用される事が多かった。ティターンズとの最終決戦ではハンブラビ隊との交戦中にドッキングを行い、[[ラムサス・ハサ]]の[[ハンブラビ]]を撃墜するも、[[カツ・コバヤシ|カツ]]の乗るコアファイターも被撃墜。その後、[[ダンケル・クーパー]]のハンブラビも撃墜するが、直後に[[ヤザン・ゲーブル]]のハンブラビに背後から不意打ちを喰らいGディフェンサー部分を破壊されたため、Mk-II単独での継戦を余儀なくされた。
+
:第26話で初登場。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
67行目: 59行目:
 
;バルカン・ポッド・システム
 
;バルカン・ポッド・システム
 
:頭部にオプションとして装備。頭部左側に砲口を2門、右側にカウンターウェイトを兼ねたマガジンを備える。
 
:頭部にオプションとして装備。頭部左側に砲口を2門、右側にカウンターウェイトを兼ねたマガジンを備える。
;[[ビーム・サーベル]]
+
;ビーム・サーベル
 
:背部のバックパックに2基装備。本形態では合体したGディフェンサーのパーツが干渉するなどの理由も有って積極的には使用されない。
 
:背部のバックパックに2基装備。本形態では合体したGディフェンサーのパーツが干渉するなどの理由も有って積極的には使用されない。
;[[ビーム・ライフル]]
+
;ビーム・ライフル
 
:Eパック方式を採用したビーム・ライフル。合体形態ではロングライフルの使用の方がメインとなるため、腰部マウントラッチにマウントされる。
 
:Eパック方式を採用したビーム・ライフル。合体形態ではロングライフルの使用の方がメインとなるため、腰部マウントラッチにマウントされる。
 
;ハイパー・バズーカ
 
;ハイパー・バズーカ
89行目: 81行目:
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
=== カラーバリエーション ===
 
 
;スーパーガンダム (ティターンズ仕様)
 
;スーパーガンダム (ティターンズ仕様)
:『[[機動戦士ガンダム ギレンの野望シリーズ|ギレンの野望シリーズ]]』などのゲーム作品に登場するゲームオリジナル仕様。呼んで字の如く、[[ティターンズ]]カラーのスーパーガンダムである。フィギュア「MS少女 ガンダムMk-II (ティターンズ仕様)」など立体物で採用されるケースも幾つかある。
+
:『[[機動戦士ガンダム ギレンの野望シリーズ|ギレンの野望シリーズ]]』に登場するゲームオリジナル仕様。呼んで字の如く、[[ティターンズ]]カラーのスーパーガンダムである。PS2用ソフト『エゥーゴVS.ティターンズ』などにも鹵獲カラーとして登場した。
 
 
=== 系列機・派生機 ===
 
 
;[[ガンダムMk-II]] / [[Gディフェンサー]]
 
;[[ガンダムMk-II]] / [[Gディフェンサー]]
 
:分離状態。
 
:分離状態。
 
;[[フルアーマーガンダムMk-II]]
 
;[[フルアーマーガンダムMk-II]]
 
:本形態と並行して考案されていたMk-II強化プランの1つ。
 
:本形態と並行して考案されていたMk-II強化プランの1つ。
 
=== コンセプト・運用形態が共通している機体 ===
 
 
;[[ネモ・ディフェンサー]] / [[ジムIII・ディフェンサー]]
 
;[[ネモ・ディフェンサー]] / [[ジムIII・ディフェンサー]]
 
:本機と同様、Gディフェンサーを装備した機体。
 
:本機と同様、Gディフェンサーを装備した機体。
111行目: 98行目:
 
;[[リゼルN型 ディフェンサーgユニット]]
 
;[[リゼルN型 ディフェンサーgユニット]]
 
:以降のディフェンサーユニットの系譜に属する機体。
 
:以降のディフェンサーユニットの系譜に属する機体。
 
=== その他 ===
 
 
;[[ビルドガンダムMk-II]]
 
;[[ビルドガンダムMk-II]]
 
:ガンダムMk-IIベースの改造[[ガンプラ]]。支援機ビルドブースターMk-IIとの合体によるパワーアップなど、本機のコンセプトが改造に活かされている。
 
:ガンダムMk-IIベースの改造[[ガンプラ]]。支援機ビルドブースターMk-IIとの合体によるパワーアップなど、本機のコンセプトが改造に活かされている。
129行目: 114行目:
 
<references/>
 
<references/>
 
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
 
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
 
 
{{DEFAULTSORT:すうはあかんたむ}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
 
{{DEFAULTSORT:すうはあかんたむ}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
 
[[Category:登場メカさ行]]
 
[[Category:登場メカさ行]]
 
[[Category:機動戦士Ζガンダム]]
 
[[Category:機動戦士Ζガンダム]]
 
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
 
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->

ガンダムWikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はガンダムWiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)