「ヅダ」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
71行目: | 71行目: | ||
=== 特殊機能 === | === 特殊機能 === | ||
;土星エンジン | ;土星エンジン | ||
− | : | + | :スラスター技術に長けたツィマッド社が開発した、通常の宇宙艦艇に使用される推進剤より重い元素を使用する新型エンジン。構造的に背部に露出しており、噴射ガスの噴射角度を自在に変化させる事で失速せずに急激な方向変換をすることが可能。秒単位のパルス噴射であれば、より高出力での加速も可能だが、通常の加速でも60秒前後噴射を継続する事ができ、短時間で毎秒200m以上の加減速が可能となっている。 |
;油圧ジャッキ | ;油圧ジャッキ | ||
:腕部に内蔵。腕を伸縮する事で脚部にマウントされた武装を素早く持ち替える事ができる。 | :腕部に内蔵。腕を伸縮する事で脚部にマウントされた武装を素早く持ち替える事ができる。 | ||
81行目: | 81行目: | ||
;ザク・バズーカ | ;ザク・バズーカ | ||
:対艦用のバズーカ。口径は280mm、または240mm。 | :対艦用のバズーカ。口径は280mm、または240mm。 | ||
− | ; | + | ;シュツルム・ファウスト |
:シールド裏にマウントされる使い捨てのロケットランチャー。自動追尾装置などは無く、移動する標的に命中させるのは難しいが、携行用の武装としては強力な部類に入る。 | :シールド裏にマウントされる使い捨てのロケットランチャー。自動追尾装置などは無く、移動する標的に命中させるのは難しいが、携行用の武装としては強力な部類に入る。 | ||
;ヒート・ホーク | ;ヒート・ホーク | ||
96行目: | 96行目: | ||
;信号弾 | ;信号弾 | ||
:『一年戦争秘録』第3話冒頭でデュバル機が使用。[[パプア級]]を襲撃しようとした[[オハイオ小隊]]を撃退し安全を確認した後、緑に発光する信号弾を頭上高く打ち上げた。 | :『一年戦争秘録』第3話冒頭でデュバル機が使用。[[パプア級]]を襲撃しようとした[[オハイオ小隊]]を撃退し安全を確認した後、緑に発光する信号弾を頭上高く打ち上げた。 | ||
− | |||
− | |||
== 対決・名場面 == | == 対決・名場面 == | ||
120行目: | 118行目: | ||
*PSP用ソフト「[[ガンダムアサルトサヴァイブ]]」に登場した際、「ブーストは使い放題だが、ゲージがなくなるとHPが削られていく」というなんとも言えない特性を与えられた。無改造でAIに使わせると10秒程度で消滅する。 | *PSP用ソフト「[[ガンダムアサルトサヴァイブ]]」に登場した際、「ブーストは使い放題だが、ゲージがなくなるとHPが削られていく」というなんとも言えない特性を与えられた。無改造でAIに使わせると10秒程度で消滅する。 | ||
*ちなみに、'''広い意味で「土星エンジン」は実在する。'''昔の三菱自動車はエンジンの愛称に星の名前を付けていた為、「サターン(土星)エンジン」というエンジンが1970年代から1980年代の小型車に多く採用されていた。このような命名は、戦前の三菱重工業が軍用飛行機を作っていた際、エンジン名称に「火星」「金星」といった名前を付けていたことに由来する。他にはランサーエボリューションに搭載された「シリウスエンジン」も有名。ゴツゴツした印象のランサーエボリューションは「ガンダム顔」と喩えられることも多い。 | *ちなみに、'''広い意味で「土星エンジン」は実在する。'''昔の三菱自動車はエンジンの愛称に星の名前を付けていた為、「サターン(土星)エンジン」というエンジンが1970年代から1980年代の小型車に多く採用されていた。このような命名は、戦前の三菱重工業が軍用飛行機を作っていた際、エンジン名称に「火星」「金星」といった名前を付けていたことに由来する。他にはランサーエボリューションに搭載された「シリウスエンジン」も有名。ゴツゴツした印象のランサーエボリューションは「ガンダム顔」と喩えられることも多い。 | ||
− | |||
== 商品情報 == | == 商品情報 == |