「ムサイ級」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
39行目: 39行目:
 
:ゲリラ掃討戦を終了して帰還する際にサイド7に入港する[[ホワイトベース]]を発見、出港する同艦を追撃する。シャアが大気圏突入後の動向は不明。
 
:ゲリラ掃討戦を終了して帰還する際にサイド7に入港する[[ホワイトベース]]を発見、出港する同艦を追撃する。シャアが大気圏突入後の動向は不明。
 
;キャメル  
 
;キャメル  
:[[ドレン]]が座乗するパトロール艦隊「[[キャメル艦隊]]」の旗艦。『1st』第32話に登場。僚艦のトクメル、スワメルと同様砲塔が2基しかない。[[第13独立部隊]]と交戦の末、[[ガンダム]]によって撃沈される。その際、ブリッジを[[ビーム・サーベル]](TV版)または[[ビーム・ライフル]](劇場版III)で破壊されている。また『[[機動戦士ガンダム0083 with ファントム・ブレット|ファントム・ブレット]]』においては月面に同名のムサイ級の残骸が登場している。
+
:[[ドレン]]が座乗するパトロール艦隊の旗艦。『1st』第32話に登場。僚艦のトクメル、スワメルと同様砲塔が2基しかない。[[ガンダム]]によって轟沈。その際、ブリッジをビーム・サーベル(TV版)またはビーム・ライフル(劇場版III)で破壊されている。
 
;トクメル / スワメル
 
;トクメル / スワメル
 
:キャメルの僚艦。トクメルはホワイトベースによって、スワメルはガンダムによって沈められる。
 
:キャメルの僚艦。トクメルはホワイトベースによって、スワメルはガンダムによって沈められる。
 
;クワメル
 
;クワメル
:『1st』第33話に登場。[[コンスコン]]機動艦隊所属で2砲塔型。中立の[[サイド6]]領空(戦闘行為は厳禁)近郊にてホワイトベースを襲撃するが、テレビ版では正面から集中砲火を受け轟沈。劇場版では領空を出たホワイトベースがまだ領空内にいる艦隊に砲撃を仕掛け応戦できぬまま轟沈。
+
:『1st』第33話に登場。[[コンスコン]]機動艦隊所属で2砲塔型。中立の[[サイド6]]領空(戦闘行為は厳禁)近郊にてホワイトベースを襲撃するが、テレビ版では集中砲火を受け轟沈。劇場版では領空を出たホワイトベースがまだ領空内にいる艦隊に砲撃を仕掛け応戦できぬまま轟沈。
 
;バロメル
 
;バロメル
 
:『1st』第36話に登場。[[マ・クベ]]率いる[[ソロモン]]救援艦隊の1隻。[[グワジン級]]戦艦に座乗する[[ゼナ・ザビ]]および[[ミネバ・ザビ]]を救出してグラナダに帰還する本隊から分かれ、マ・クベの[[チベ級]]重巡洋艦とムサイ級他1隻とともにテキサスコロニー宙域に向かう。艦隊でホワイトベースと交戦してブリッジを損傷後、ワッケイン大佐の[[マゼラン級]]と交戦するバロム大佐の座乗するチベ級の援護に向かうが、[[セイラ・マス]]の[[Gファイター]]により撃沈される。
 
:『1st』第36話に登場。[[マ・クベ]]率いる[[ソロモン]]救援艦隊の1隻。[[グワジン級]]戦艦に座乗する[[ゼナ・ザビ]]および[[ミネバ・ザビ]]を救出してグラナダに帰還する本隊から分かれ、マ・クベの[[チベ級]]重巡洋艦とムサイ級他1隻とともにテキサスコロニー宙域に向かう。艦隊でホワイトベースと交戦してブリッジを損傷後、ワッケイン大佐の[[マゼラン級]]と交戦するバロム大佐の座乗するチベ級の援護に向かうが、[[セイラ・マス]]の[[Gファイター]]により撃沈される。
76行目: 76行目:
 
;フュールド / ヴィスマール
 
;フュールド / ヴィスマール
 
:『審判のメイス』に登場。ネオ・ジオン残党の艦で、「[[審判のメイス]]」作戦時に無人の自動砲撃の状態で運用され轟沈している。
 
:『審判のメイス』に登場。ネオ・ジオン残党の艦で、「[[審判のメイス]]」作戦時に無人の自動砲撃の状態で運用され轟沈している。
;[[メドガーエバース]]
+
;メドガーエバース
 
:『ダブルフェイク』に登場。[[カラード]]が運用した艦で、MS運用能力を向上させる改装が施されている。
 
:『ダブルフェイク』に登場。[[カラード]]が運用した艦で、MS運用能力を向上させる改装が施されている。
;ゲンマ / アルフェッカ / 艦名不明
+
;ゲンマ /アルフェッカ / 艦名不明
 
:『ジョニー・ライデンの帰還』に登場した同型艦。新生ネオ・ジオンによって運用されている。
 
:『ジョニー・ライデンの帰還』に登場した同型艦。新生ネオ・ジオンによって運用されている。
 
;パムプレードー / エニューオー / デイノー
 
;パムプレードー / エニューオー / デイノー
 
:『ジョニー・ライデンの帰還』に登場した同型艦。[[第一次ネオ・ジオン抗争]]時に連邦に亡命した艦の生き残り。一年戦争後も改良が加えられている。劇中では[[FSS]]によって運用されている。
 
:『ジョニー・ライデンの帰還』に登場した同型艦。[[第一次ネオ・ジオン抗争]]時に連邦に亡命した艦の生き残り。一年戦争後も改良が加えられている。劇中では[[FSS]]によって運用されている。
;[[メイルメル]]
+
;メイルメル
 
:『U.C.0096 ラスト・サン』に登場する同型艦。一年戦争以来、連邦軍の摘発から十数年近くも逃れ続けており、サイド7近郊のデブリ帯に潜伏している。搭乗員もその殆どが壮年の元ジオン兵やその家族で構成されており、唯一艦内で生まれ育った[[ガンズ・ラン]]以外は皆『お年寄り』と言っても過言ではない。しかし[[エミコ・ジェラード]]をはじめとした歴戦の強者が多く、同年代の連邦軍を相手にしても決して引けを取らない実力を有している。
 
:『U.C.0096 ラスト・サン』に登場する同型艦。一年戦争以来、連邦軍の摘発から十数年近くも逃れ続けており、サイド7近郊のデブリ帯に潜伏している。搭乗員もその殆どが壮年の元ジオン兵やその家族で構成されており、唯一艦内で生まれ育った[[ガンズ・ラン]]以外は皆『お年寄り』と言っても過言ではない。しかし[[エミコ・ジェラード]]をはじめとした歴戦の強者が多く、同年代の連邦軍を相手にしても決して引けを取らない実力を有している。
  
107行目: 107行目:
 
<!-- ;内容:説明 -->
 
<!-- ;内容:説明 -->
  
== 関連艦 ==
+
== 関連機体 ==
 
<!-- ;[[機体名]]:説明 -->
 
<!-- ;[[機体名]]:説明 -->
 
;[[ムサイ級 (THE ORIGIN版)]]
 
;[[ムサイ級 (THE ORIGIN版)]]
116行目: 116行目:
 
:本級の派生型。
 
:本級の派生型。
  
;[[エンドラ級]]
 
:[[アクシズ]]で開発された本級の発展型。
 
;[[エンプラ級]](エンドラ改級)
 
:[[ジオンマーズ]]が開発したエンドラ級の改修型。エンジンブロック配置などのレイアウトがムサイ級に近くなっている。
 
 
;[[ムサカ級]]
 
;[[ムサカ級]]
:エンドラ級とは別にアナハイムで開発された本級の発展型。
+
:本級の発展型。
  
 
;[[ナスカ級]]
 
;[[ナスカ級]]

ガンダムWikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はガンダムWiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)