「ラーガンダム」を編集中

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| 分類 = [[モビルスーツ]] ([[ガンプラ]])
 
| 分類 = [[モビルスーツ]] ([[ガンプラ]])
 
| 生産形態 =  
 
| 生産形態 =  
| 型式番号 =  
+
| 型式番号 = RX-78-lā-III (参型時)
*RX-78-lā-I (試作壱型)
 
*RX-78-lā-III (参型)
 
 
| 頭頂高 =  
 
| 頭頂高 =  
 
| 全高 = 18.0m (ビルダーの独自設定)
 
| 全高 = 18.0m (ビルダーの独自設定)
| 重量 =  
+
| 重量 = 46.1t (ビルダーの独自設定)
*44.3t (試作壱型、ビルダーの独自設定)
 
*46.1t (参型、ビルダーの独自設定)
 
 
| 本体重量 =  
 
| 本体重量 =  
 
| 全備重量 =  
 
| 全備重量 =  
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== 各仕様 ==
 
== 各仕様 ==
 
;試作壱型
 
;試作壱型
:ラーガンダムの最初期の姿。白と青のロービジ(低視認性)カラーで塗られており、ベース機の鮮やかなトリコロールカラーから無垢な状態に戻す事で、プロトタイプとしての明確なカスタムイメージを掴みやすくするための工夫がなされている。武装はベースであるガンダムの物をそのまま使用しており、肩の可動域を広げる工夫が取り入れられているが、反面、重火器を使用した際の安定性に欠けるという欠点を持ち合わせている。
+
:ラーガンダムの最初期の姿。白と青のロービジ(低視認性)カラーで塗られており、ベースであるガンダムの武装をそのまま使用している。肩の可動域を広げる工夫が取り入れられているが、反面、重火器を使用した際の安定性に欠けるという欠点を持ち合わせている。
 
;弐型
 
;弐型
 
:機体色を原型機に近い白と黒、赤を基調としたトリコロールカラーに変更し、[[ウルツキ・セリア]]のアドバイスを基に関節部の強化を図ったタイプ。重火器も安定して使用できるようになっている。
 
:機体色を原型機に近い白と黒、赤を基調としたトリコロールカラーに変更し、[[ウルツキ・セリア]]のアドバイスを基に関節部の強化を図ったタイプ。重火器も安定して使用できるようになっている。

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