「RFグロムリンII」を編集中
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| 全長 = 199.7m | | 全長 = 199.7m | ||
| 全備重量 = 45,200t | | 全備重量 = 45,200t | ||
− | | 主動力 = | + | | 主動力 = |
| ジェネレーター出力 = 59,490kw | | ジェネレーター出力 = 59,490kw | ||
| スラスター総推力 = 3,230,200kg | | スラスター総推力 = 3,230,200kg | ||
40行目: | 40行目: | ||
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
;[[機動戦士ガンダムF90FF]] | ;[[機動戦士ガンダムF90FF]] | ||
− | :初登場作品。第37話よりレガシィの決戦兵器として登場し、[[トリムールティ]] | + | :初登場作品。第37話よりレガシィの決戦兵器として登場し、[[トリムールティ]]の制御系奪取のために運用された。 |
;[[月刊モビルマシーン]] | ;[[月刊モビルマシーン]] | ||
:VOLUME16で本艦に関する設定が解説された。ベース機であるグロムリンIIの解説も併記されており、その夢想的なプランを現実的にダウンサイジングしたものとされている。 | :VOLUME16で本艦に関する設定が解説された。ベース機であるグロムリンIIの解説も併記されており、その夢想的なプランを現実的にダウンサイジングしたものとされている。 | ||
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;[[Iフィールド|Iフィールド発生装置]] | ;[[Iフィールド|Iフィールド発生装置]] | ||
:[[ミノフスキー粒子]]の性質を利用し、ビームを逸らすバリアーを発生させる。艦の両舷にビーム・バリアー発生装置とともに搭載されている。 | :[[ミノフスキー粒子]]の性質を利用し、ビームを逸らすバリアーを発生させる。艦の両舷にビーム・バリアー発生装置とともに搭載されている。 | ||
− | |||
=== 武装・必殺攻撃 === | === 武装・必殺攻撃 === | ||
;ハイパー・メガ粒子砲 | ;ハイパー・メガ粒子砲 | ||
− | :艦の中央部に搭載された大型の[[メガ粒子砲]]。砲のレイアウトは[[ジオンマーズ| | + | :艦の中央部に搭載された大型の[[メガ粒子砲]]。砲のレイアウトは[[ジオンマーズ|ジオン火星独立軍]]の[[ビグ・ザムール]]に近い。 |
;拡散メガ粒子砲 | ;拡散メガ粒子砲 | ||
:ハイパー・メガ粒子砲の左右に計2門搭載された拡散型ビーム砲。 | :ハイパー・メガ粒子砲の左右に計2門搭載された拡散型ビーム砲。 |