「TR-4[ダンディライアン]」を編集中
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大気圏突入形態、[[モビルアーマー]]形態、モビルスーツ形態と状況に合わせて形状変化を行うが、可変ではない為、基本的にそれ以前の形態への変形は不可逆となる。 | 大気圏突入形態、[[モビルアーマー]]形態、モビルスーツ形態と状況に合わせて形状変化を行うが、可変ではない為、基本的にそれ以前の形態への変形は不可逆となる。 | ||
− | + | コアユニットとなるはロゼットはモジュールを装備するために左肩部のスパイクが外され、背部に[[ドラムフレーム]]が追加される等のマイナーチェンジが行われている。 | |
外装には[[ガンダリウム合金]]製の耐熱装甲を有し、背部にモビルスーツと武装を搭載できるスペースを備えている。大気圏突入形態では装甲を突入方向へ向け、自由度の高い突入が可能。突入時にはシールドから耐熱フィールドを発生させ、突入後は機首やカーゴベイなどのパネルを展開しエアブレーキを行う。これらの手順で大気圏突入を行うため、複雑な降下シークエンスを最小限に収められている。また、本形態のまま重力下では[[サブ・フライト・システム]]として使用可能となっている。 | 外装には[[ガンダリウム合金]]製の耐熱装甲を有し、背部にモビルスーツと武装を搭載できるスペースを備えている。大気圏突入形態では装甲を突入方向へ向け、自由度の高い突入が可能。突入時にはシールドから耐熱フィールドを発生させ、突入後は機首やカーゴベイなどのパネルを展開しエアブレーキを行う。これらの手順で大気圏突入を行うため、複雑な降下シークエンスを最小限に収められている。また、本形態のまま重力下では[[サブ・フライト・システム]]として使用可能となっている。 |