「ユウキ・タツヤ」の版間の差分

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの作成:「== ユウキ・タツヤ(Yūki Tatsuya) == *登場作品:ガンダムビルドファイターズ *声優:佐藤拓也 <!-- *生年月日: --> *年齢:1...」)
(相違点なし)

2014年3月19日 (水) 09:56時点における版

ユウキ・タツヤ(Yūki Tatsuya)

ガンダムビルドファイターズにおける主要人物の1人。
セイの通う私立聖鳳学園の生徒会長にして模型部の部長であり、ファイターとしても最強クラスの1人と言える人物。昨年の世界大会に使用した機体の色から『紅の彗星』と呼称されている。

その容姿と人当たりの良さから学校では人気があり、また他者に対しても常に的確な評価を出している(以前からセイのビルダーとしての技術を高く評価していた)。
普段は温和な性格だが、ガンプラバトルにおいては前髪を荒く掻き上げて目つきも鋭く変貌する。しかし高い技巧と把握能力を有していて、実力差のある相手を破壊せずに降参させる事も少なくない。


登場作品と役柄

ガンダムビルドファイターズ
主人公の一人。当初はセイやレイジと同じく日本第3ブロック予選に出場していたが、旧友のアランから「メイジンが倒れた」との話を受け、予選を辞退してPPSE社に赴いた。その後、私用と称してセイ、レイジと彼等の作ったビルドストライクガンダム フルパッケージと激戦を繰り広げて戻っていった(結果についてはレイジが「言い訳できないくらいに負けた」と言っていることから、彼が勝利したと思われる。しかしその代償に、ザクアメイジングも大破した模様)

以後は空位となっていた「メイジン」の名を引き継ぎ、三代目メイジン・カワグチとして世界大会の特別出場選手となる。

三代目メイジン・カワグチ

セイ達との激闘を経たユウキ・タツヤがメイジンの名を襲名した姿。

人間関係

名台詞

搭乗機体・関連機体