「SDガンダム バトルアライアンス」の版間の差分

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== SDガンダム バトルアライアンス(SD GUNDAM BATTLE ALLIANCE) ==
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{{ゲーム概要
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| 読み =  
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| 外国語表記 = SD GUNDAM BATTLE ALLIANCE
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| ゲームジャンル = アクションRPG
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| シリーズ =  
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| 原作 =
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| 移植版 =
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| リメイク版 =
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| 前作 =
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| 次作 =
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| 開発元 = アートディンク
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| 運営元 =
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| 発売元 = バンダイナムコエンターテインメント
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| 配信元 =
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| 対応機種 = Nintendo Switch™<br/>PlayStation®5<br/>PlayStation®4<br/>Xbox Series X|S<br/>Xbox One<br/>Windows PC<br/>STEAM®
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| プロデューサー = 塚中健介
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| ディレクター =
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| シナリオ = 森住惣一郎
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| キャラクターデザイン =
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| メカニックデザイン =
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| 音楽 =
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| 主題歌 = 幾星霜の宇宙
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| プレイ人数 =
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*オフライン:1人 (Nintendo Switch版のみ1人~3人)
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*オンライン:1人~3人
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| 発売日 = 2022年8月25日
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| 最新バージョン =
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| 配信開始日 =
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| 配信終了日 =
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| 価格 =
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;【通常版】
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:7,980円+税
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;【デラックスエディション】
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:10,500円+税
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;【アルティメットエディション】
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:13,600円+税
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| CERO区分 = B
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| コンテンツアイコン =
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}}
  
*ガンダムシリーズ全体を題材とした3Dアクションゲーム。対応機種はNintendo Switch™, PlayStation®5, PlayStation®4, Xbox Series X|S, Xbox One, Windows PC, STEAM®。
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== 概要 ==
2022年8月25日にバンダイナムコエンターテインメントから発売。開発は株式会社スタジオアートディンク。
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2022年8月25日にバンダイナムコエンターテインメントから発売された、ガンダムシリーズ全体を題材とした3Dアクションゲーム。開発は株式会社スタジオアートディンク。公式の略称は「バトアラ」。
  
== 概要 ==
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機動戦士ガンダムから鉄血のオルフェンズまでのほぼすべてのシリーズを扱った完全新作のSDガンダム。SDガンダムとしては最近では珍しいリアルタイムのアクションゲームであり、次世代機の高スペックによるド派手なグラフィックとダイナミックなアクションが特徴。歪められた歴史に介入して正しい歴史へ修正する、というオリジナルストーリーで原作に沿った物語展開や、IF展開を楽しめる内容となっている。
*機動戦士ガンダムから鉄血のオルフェンズまでのほぼすべてのシリーズを扱った完全新作のSDガンダム。
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SDガンダムとしては最近では珍しいリアルタイムのアクションゲームであり、次世代機の高スペックによるド派手なグラフィックとダイナミックなアクションが特徴。
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別売りとなるDLCまで含めると最新となるTVシリーズ「水星の魔女」、劇場アニメ「閃光のハサウェイ」、果ては三国創傑伝や武者頑駄無まで、幅広いファン層のニーズに対応。
歪められた歴史に介入して正しい歴史へ修正する、というオリジナルストーリーで原作に沿った物語展開や、IF展開を楽しめる内容となっている。
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アートディンク製のガンダムということで「事実上のバトルシリーズ」ともいわれており、メインとなる戦闘では自機の操作だけでなく僚機への指示が攻略上非常に重要というこれまでのバトルシリーズの特徴を継承。一方、アートディンクといえばリアル等身のガンダムだが、今作はSD化したことで空間を大きく使うことができるようになり、次世代機の高い性能もあって多数のモビルスーツが入り乱れる大乱戦、迫力の巨大モビルアーマーとの対決といった臨場感のある戦いが展開される。加えて、これまでのバトルシリーズと比べるとダイナミックなアクション性を強くフォーカスしており、簡単操作でド派手なアクションが可能となっている。近距離と遠距離を自由自在に組み合わせ、押し寄せる敵機を打ち倒していく爽快感は格別。もちろん底が浅いというわけではなく、敵の防御を突き崩しての一気呵成の攻めや、空中戦のような高度な操作を要求される奥深さもある。
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育成コンテンツも充実しており、キャピタル(資金)を消費して機体やパイロットを強化したり、特殊アイテムをセットすることで長所を伸ばし、短所を補うことができる。さらには超高難度ミッション、バトルシリーズおなじみの限界突破によって「なみいる主人公機をちぎっては投げするジム」のような極限育成のやりこみ要素も満載。カジュアルに、それでいて長く・奥深く楽しめる。
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== 参戦作品 ==
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;「※」はダウンロードコンテンツ。
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;*[[機動戦士ガンダム]]
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;*[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
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;*[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊]]
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;*[[機動戦士ガンダム サンダーボルト]]
 +
;*[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]
 +
;*[[機動戦士Ζガンダム]]
 +
;*[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
 +
;*[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
 +
;*[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン]]
 +
;*[[機動戦士ガンダムUC]]
 +
;*[[機動戦士ガンダムF91]]
 +
;*[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
 +
;*[[機動戦士Vガンダム]]
 +
;*[[機動武闘伝Gガンダム]]
 +
;*[[新機動戦記ガンダムW]]
 +
;*[[機動新世紀ガンダムX]]
 +
;*[[∀ガンダム (作品)|∀ガンダム]]
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;*[[機動戦士ガンダムSEED]]
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;*[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]
 +
;*[[機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY]]
 +
;*[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
 +
;*[[機動戦士ガンダム00]]
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;*[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]]
 +
;*[[ガンダム Gのレコンギスタ]]
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;*[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
 +
;*[[武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃]]
 +
;*[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ]]
 +
;*[[SDガンダムワールド 三国創傑伝]] ※
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;*[[機動戦士ガンダムAGE]] ※
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;*[[機動戦士ガンダムNT]] ※
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;*[[SDガンダム外伝]] ※
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;*[[機動戦士ムーンガンダム]] ※
 +
;*[[ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”]] ※
 +
;*[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]] ※
 +
;*[[機動戦士ガンダム 水星の魔女]] ※
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== 登場人物 ==
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=== 本作オリジナルキャラクター ===
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;主人公 (プレイヤー)
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;[[ユノ・アスタルト]]
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:
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;[[サクラ・スラッシュ]]
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:
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;[[ハロ]]
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;[[ハーメス・マーキュリー]]
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;[[コード;マクスウェルズ]]
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== 登場メカ ==
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=== 本作オリジナル機体 ===
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;*[[ジム (ギャザーロード隊仕様)]]
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;*[[ガンダム・ラトレイア]]
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:;*[[ヒュイオス・スカイ]]
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:;*[[プネウマ・ブル]]
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:;*[[ガンダム・テオストリアス]]
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;*[[MYSTER/91514]]
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;*[[プラグイン・H]]
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;*[[プラグイン・P]]
 +
 
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== 楽曲 ==
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=== 主題歌 ===
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;幾星霜の宇宙
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:歌:ShishiGami / 作詞:烏屋茶房 / 作曲・編曲:Powerless
  
*別売りとなるDLCまで含めると最新となるTVシリーズ「水星の魔女」、劇場アニメ「閃光のハサウェイ」、果ては三国創傑伝や武者頑駄無まで、幅広いファン層のニーズに対応。
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=== エンディングテーマ ===
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;Error
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:歌:湯木慧 / 作詞・作曲:ヒゲドライバー / 編曲:篠崎あやと
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<!-- == 余談 == -->
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<!-- *説明 -->
  
*アートディンク製のガンダムということで「事実上のバトルシリーズ」ともいわれており、メインとなる戦闘では自機の操作だけでなく僚機への指示が攻略上非常に重要というこれまでのバトルシリーズの特徴を継承。
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== 商品情報 ==
一方、アートディンクといえばリアル等身のガンダムだが、今作はSD化したことで空間を大きく使うことができるようになり、次世代機の高い性能もあって多数のモビルスーツが入り乱れる大乱戦、迫力の巨大モビルアーマーとの対決といった臨場感のある戦いが展開される。
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<!-- === [[ガンプラ]] === -->
加えて、これまでのバトルシリーズと比べるとダイナミックなアクション性を強くフォーカスしており、簡単操作でド派手なアクションが可能となっている。
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<!-- === フィギュア === -->
近距離と遠距離を自由自在に組み合わせ、押し寄せる敵機を打ち倒していく爽快感は格別。
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<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
もちろん底が浅いというわけではなく、敵の防御を突き崩しての一気呵成の攻めや、空中戦のような高度な操作を要求される奥深さもある。
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<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
  
育成コンテンツも充実しており、キャピタル(資金)を消費して機体やパイロットを強化したり、特殊アイテムをセットすることで長所を伸ばし、短所を補うことができる。
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== 関連リンク ==
さらには超高難度ミッション、バトルシリーズおなじみの限界突破によって「なみいる主人公機をちぎっては投げするジム」のような極限育成のやりこみ要素も満載。カジュアルに、それでいて長く・奥深く楽しめる。
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;公式サイト
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*[https://gba.ggame.jp/ 【公式】SDガンダム バトルアライアンス(バトアラ)]
  
=== 評価 ===
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== リンク ==
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*[[ゲーム紹介]]
  
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<!-- == 脚注 == -->
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<!-- <references /> -->
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<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
  
=== 関連リンク ===
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{{DEFAULTSORT:SDかんたむ はとるあらいあんす}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
公式サイト
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[[Category:ゲーム]]
https://gba.ggame.jp/
+
[[Category:SDガンダム バトルアライアンス]]
 +
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->

2024年9月15日 (日) 13:07時点における最新版

SDガンダム バトルアライアンス
外国語表記 SD GUNDAM BATTLE ALLIANCE
ゲームジャンル アクションRPG
開発元 アートディンク
発売元 バンダイナムコエンターテインメント
対応機種 Nintendo Switch™
PlayStation®5
PlayStation®4
Xbox Series X|S
Xbox One
Windows PC
STEAM®
プロデューサー 塚中健介
シナリオ 森住惣一郎
主題歌 幾星霜の宇宙
プレイ人数
  • オフライン:1人 (Nintendo Switch版のみ1人~3人)
  • オンライン:1人~3人
発売日 2022年8月25日
価格
【通常版】
7,980円+税
【デラックスエディション】
10,500円+税
【アルティメットエディション】
13,600円+税
CERO区分 B
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概要[編集 | ソースを編集]

2022年8月25日にバンダイナムコエンターテインメントから発売された、ガンダムシリーズ全体を題材とした3Dアクションゲーム。開発は株式会社スタジオアートディンク。公式の略称は「バトアラ」。

機動戦士ガンダムから鉄血のオルフェンズまでのほぼすべてのシリーズを扱った完全新作のSDガンダム。SDガンダムとしては最近では珍しいリアルタイムのアクションゲームであり、次世代機の高スペックによるド派手なグラフィックとダイナミックなアクションが特徴。歪められた歴史に介入して正しい歴史へ修正する、というオリジナルストーリーで原作に沿った物語展開や、IF展開を楽しめる内容となっている。

別売りとなるDLCまで含めると最新となるTVシリーズ「水星の魔女」、劇場アニメ「閃光のハサウェイ」、果ては三国創傑伝や武者頑駄無まで、幅広いファン層のニーズに対応。

アートディンク製のガンダムということで「事実上のバトルシリーズ」ともいわれており、メインとなる戦闘では自機の操作だけでなく僚機への指示が攻略上非常に重要というこれまでのバトルシリーズの特徴を継承。一方、アートディンクといえばリアル等身のガンダムだが、今作はSD化したことで空間を大きく使うことができるようになり、次世代機の高い性能もあって多数のモビルスーツが入り乱れる大乱戦、迫力の巨大モビルアーマーとの対決といった臨場感のある戦いが展開される。加えて、これまでのバトルシリーズと比べるとダイナミックなアクション性を強くフォーカスしており、簡単操作でド派手なアクションが可能となっている。近距離と遠距離を自由自在に組み合わせ、押し寄せる敵機を打ち倒していく爽快感は格別。もちろん底が浅いというわけではなく、敵の防御を突き崩しての一気呵成の攻めや、空中戦のような高度な操作を要求される奥深さもある。

育成コンテンツも充実しており、キャピタル(資金)を消費して機体やパイロットを強化したり、特殊アイテムをセットすることで長所を伸ばし、短所を補うことができる。さらには超高難度ミッション、バトルシリーズおなじみの限界突破によって「なみいる主人公機をちぎっては投げするジム」のような極限育成のやりこみ要素も満載。カジュアルに、それでいて長く・奥深く楽しめる。

参戦作品 [編集 | ソースを編集]

「※」はダウンロードコンテンツ。

登場人物[編集 | ソースを編集]

本作オリジナルキャラクター [編集 | ソースを編集]

主人公 (プレイヤー)
ユノ・アスタルト
サクラ・スラッシュ
ハロ
ハーメス・マーキュリー
コード;マクスウェルズ

登場メカ [編集 | ソースを編集]

本作オリジナル機体 [編集 | ソースを編集]

楽曲 [編集 | ソースを編集]

主題歌 [編集 | ソースを編集]

幾星霜の宇宙
歌:ShishiGami / 作詞:烏屋茶房 / 作曲・編曲:Powerless

エンディングテーマ [編集 | ソースを編集]

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歌:湯木慧 / 作詞・作曲:ヒゲドライバー / 編曲:篠崎あやと

商品情報[編集 | ソースを編集]

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公式サイト

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