「ダズ・ローデン」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→名台詞) |
(→名台詞) |
||
39行目: | 39行目: | ||
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。代表的な台詞のみにしてください。 --> | <!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。代表的な台詞のみにしてください。 --> | ||
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 --> | <!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 --> | ||
− | ; | + | ;「ガンダム……。パイロットはお前か?」 |
;「司令、準備完了致しました。」 | ;「司令、準備完了致しました。」 | ||
;「本当に行かれるのですか?」 | ;「本当に行かれるのですか?」 |
2016年7月26日 (火) 08:29時点における版
ダズ・ローデン(Daz Roden)
- 登場作品:機動戦士ガンダムAGE
- 声優:武虎
- 種族:人間
- 性別:男
- 年齢:45歳→46歳
- 身長:167.8cm
- 所属:ヴェイガン
- 役職・称号など:補佐官
- 主な搭乗艦:ドラド→ドラドL
ヴェイガンの工作員。右目の辺りに傷があるのが特徴。
ゼハート・ガレットに対する信頼が厚い。
登場作品と役柄
- 機動戦士ガンダムAGE(第二部)
- ゼハートのお目付け役としてスペースコロニー・トルディアに潜入。ガンダムの捜索等を行っている。また、卒業式の日にゼハートが憲兵にスパイ容疑で連行されそうになると、わざと騒ぎを起こして彼に対する疑いの目をそらした。
ゼハートが地球制圧部隊の司令官に任命されると、補佐官となってメデル・ザントと共にサポートした。
ノートラム攻防戦ではドラドLで出撃し、フリット・アスノのガンダムAGE-1 フラットと交戦。勝ち目がない事を承知しつつミューセルを最大出力で使用して善戦するが、機体を胴体から両断されてしまう。最期はAGE-1に組み付いて自爆。道連れにはできなかったものの、相手の両腕を破壊して撤退させる事には成功した。
- 機動戦士ガンダムAGE(第四部)
- ヴェイガン勝利のため、非情な作戦に踏み切らなければならなくなったゼハートの前に幻影として出現。
ゼハートに味方をも巻き込むディグマゼノン砲の発射を促すが、結果は多大な友軍犠牲に見合わぬものとなった。
そんな中、ゼハートの前に再び幻影として出現。ほかの亡き同僚や部下とともに、生前のダズからは考えられない罵倒をゼハートに浴びせる。このことから、この幻影はゼハートに圧し掛かっていたプレッシャーが形になったものと推測できる。
人間関係
名台詞
- 「ガンダム……。パイロットはお前か?」
- 「司令、準備完了致しました。」
- 「本当に行かれるのですか?」
- 「彼のことは、もう諦めたはずでは!」
- 「ガンダム……敵わないことは理解している。しかし私とて、ミューセルをフルパワーにすれば……。」
- 「ゼハート様!ヴェイガンを未来へお導き下さいぃぃッ!!」
- 「ゼハート様。あなたと共に戦う者は、あなたと同じ志を持つ者です。自分の信じた道をお進み下さい。」
- ゼハートの暗転に登場。
- 「緒戦この程度……。」