「ダズ・ローデン」の版間の差分
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== 人間関係 == | == 人間関係 == |
2013年1月11日 (金) 14:59時点における版
ダズ・ローデン(Daz Roden)
- 登場作品:機動戦士ガンダムAGE
- 声優:武虎
- 種族:人間
- 性別:男
- 年齢:45歳→46歳
- 身長:167.8cm
- 所属:ヴェイガン
- 役職・称号など:補佐官
- 主な搭乗艦:ドラド→ドラドL
ヴェイガンの工作員。右目の辺りに傷があるのが特徴。
ゼハート・ガレットに対する信頼が厚い。
登場作品と役柄
- 機動戦士ガンダムAGE(第二部)
- ゼハートのお目付け役としてスペースコロニー・トルディアに潜入。ガンダムの捜索等を行っている。また、卒業式の日にゼハートが憲兵にスパイ容疑で連行されそうになると、わざと騒ぎを起こして彼に対する疑いの目をそらした。
ゼハートが地球制圧部隊の司令官に任命されると、補佐官となってメデル・ザントと共にサポートした。
ノートラム攻防戦ではドラドLで出撃し、フリット・アスノのガンダムAGE-1 フラットと交戦。勝ち目がない事を承知しつつミューセルを最大出力で使用して善戦するが、機体を胴体から両断されてしまう。最期はAGE-1に組み付いて自爆。道連れにはできなかったものの、相手の両腕を破壊して撤退させる事には成功した。
- 機動戦士ガンダムAGE(第四部)
- ヴェイガン勝利のため、非情な作戦に踏み切らなければならなくなったゼハートの前に幻影として出現。
ゼハートに味方をも巻き込むディグマゼノン砲の発射を促すが、結果は多大な友軍犠牲に見合わぬものとなった。
そんな中、ゼハートの前に再び幻影として出現。ほかの亡き同僚や部下とともに、生前のダズからは考えられない罵倒をゼハートに浴びせる。このことから、この幻影はゼハートに圧し掛かっていたプレッシャーが形になったものと推測できる。
人間関係
名台詞
- 「ゼハート様!ヴェイガンを未来へお導き下さいぃぃッ!!」