アプサラスIII
ナビゲーションに移動
検索に移動
型式番号不明 アプサラスIII(Apsaras III)
- 登場作品:機動戦士ガンダム 第08MS小隊
- 分類:試作実験型モビルアーマー
- 装甲材質:不明
- 頭頂高:不明
- 本体重量:不明
- 全備重量:不明
- 主動力:熱核融合炉
- 出力:不明
- 推力:不明
- 開発組織:ジオン公国軍
- 所属:ジオン公国軍
- 主なパイロット:アイナ・サハリン、ギニアス・サハリン
アプサラス計画によって開発されたアプサラスの3号機にして完成型。以前の機体ではジェネレーターの出力が足りていなかった為、本機にはリック・ドム3機分のジェネレーターを搭載している。その出力により、ミノフスキークラフトを左右に1基ずつ合計2基搭載している。砲撃時にはジャッキを展開して固定することにより安定して射撃を行えるようになった。しかし、機動力が皆無になってしまうため護衛機が必須とされた。
また、本機にブースターユニットを装着し成層圏に上昇させるプランが立案されていた。
登場作品と操縦者
装備・機能
武装・必殺攻撃
- 大型メガ粒子砲
- 本体中央に搭載されたメガ粒子砲。拡散や収束を自由に行うことができる。
対決・名場面
関連機体
- アプサラス
- ミノフスキークラフト実験用の1号機。
- アプサラスII
- 1号機にメガ粒子砲を搭載した2号機。