次回予告集 (新機動戦記ガンダムW)
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概要[編集 | ソースを編集]
ヒイロ・ユイ役の緑川光氏によるナレーション。
ナレーション一覧[編集 | ソースを編集]
予告話数 | 内容 | 備考 |
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第2話予告 | 海底に沈んだガンダムを回収する為、連合軍マリーナは、大部隊を送り込んできた。だが、OZのゼクスは、新型モビルスーツ・キャンサーを使って、確実にガンダムを捕捉していた。ヒイロはその前に、ガンダムを破壊しなければならない。しかし、深海の闇に、もう一つのGの影が現れる! 新機動戦記ガンダムW 第2話「死神と呼ばれるG」 |
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第3話予告 | 彼は今、連合軍の特別治療室に拘束されている。そんなヒイロの脱出を企てるデュオ。その一方でゼクスは、地中海の連合軍基地に大量配備されたエアリーズを狙ってガンダムが現れると予測していた。そこでゼクスは、新兵器を確認する! 新機動戦記ガンダムW 第3話「ガンダム5機確認」 |
この回はリリーナ役の矢島晶子氏がナレーションを担当。 |
第4話予告 | ヒイロとデュオは新たな戦場を求めて旅立った。そして五飛は中央アフリカのレイクビクトリア基地に向かう。そこには、OZの宇宙用モビルスーツ・トーラスと優秀なパイロットを育てるノイン教官がいる。彼女はそこで、悪夢のような出来事と遭遇する。 新機動戦記ガンダムW 第4話「悪夢のビクトリア」 |
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第5話予告 | ガンダムの登場で戦いは始まった。それは本当にコロニー側の意思なのか?ドーリアン外務次官はリリーナを連れ、再びコロニーへ飛ぶ。しかし、OZのレディ・アンは卑劣にもドーリアンの暗殺を企てた。倒されたドーリアンの口から、リリーナは自分の出生の秘密を聞かされる。 新機動戦記ガンダムW 第5話「リリーナの秘密」 |
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第6話予告 | 流転する運命の中に巻き込まれたリリーナ。地球に戻った彼女を迎えたのは、華やかな学園祭とヒイロの転校という知らせだった。ヒイロの秘密を知ってしまったリリーナは、転校がヒイロの新たな任命と察す。OZの刺客がリリーナを襲い、それを守ってしまうヒイロ。 新機動戦記ガンダムW 第6話「パーティ・ナイト」 |
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第7話予告 | ニューエドワーズ基地に、連合軍首脳が集まり軍縮を訴える裏側で、OZの総帥トレーズ・クシュリナーダは巧妙な情報操作でヒイロをこの場所に集めていた。ガンダムの手による連合軍の抹殺。トレーズの罠が、新たな流血の時代を作る。 新機動戦記ガンダムW 第7話「流血のシナリオ」 |
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第8話予告 | 歴史の主導権はトレーズが握った。OZに踊らされたガンダムは、セプテムのようにレディ・アンに仕留められようとしている。ニューエドワーズ基地の爆破阻止に走るヒイロ、デュオ、カトル。そして、トレーズに迫る五飛とトロワ。五飛の剣がトレーズを襲う! 新機動戦記ガンダムW 第8話「トレーズ暗殺」 |
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第9話予告 | 地球圏統一連合が崩壊し、世界は混乱の一途を辿っていった。その原因であるOZに、ヒイロとデュオはあくまでも対抗し続ける。一方ゼクスは、ピースクラフトの故郷であるサンクキングダムを奪回するためトールギスで出撃した。しかし、トールギスはあまりにも危険なモビルスーツだった! 新機動戦記ガンダムW 第9話「亡国の肖像」 |
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第10話予告 | 命を賭ける戦いはミスの清算でしかない。では、オットーの死は何を意味するのか?レディ・アンは、宇宙用モビルスーツ・トーラスのシベリア基地輸送計画を発案する。だが、それはガンダム殲滅を兼ねた陽動作戦だった。ヒイロはゼクスとの戦いの最中、最後の決断をする。 新機動戦記ガンダムW 第10話「ヒイロ閃光に散る」 |
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第11話予告 | ガンダムは敗北した。コロニーを盾に取られれば戦士達は無力だ。戦う事のできない屈辱の時が彼らを襲う。そして、ヒイロの生死は誰にも確認できない。その頃リリーナは、レディ・アンがモスクワにいる事を知り単身乗り込んでいく。リリーナの銃口が父の仇レディ・アンを狙った! 新機動戦記ガンダムW 第11話「幸福の行方」 |
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第12話予告 | 平和を勝ち取るためには武器を手にしなければならない。矛盾に満ちた戦場で五飛はサリィ・ポゥと出会った。弱い者は戦うなと言う五飛。その言葉の中に追い詰められた戦士の葛藤を感じるサリィ。己の感情に迷いつつも五飛は再びシェンロンガンダムに乗り込む。 新機動戦記ガンダムW 第12話「迷える戦士たち」 |
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第13話予告 | 若年層が兵士の主力であるOZに戦争を冷静に判断できる者はいないのか。突出した戦闘力は軽薄に暴走し、彼らは無益な虐殺を繰り返す。そして宇宙への侵攻を始めたOZ。トロワはコロニーを守るため最後の戦いに出る。死に急ぐ若者の前にキャスリンが立ちはだかった! 新機動戦記ガンダムW 第13話「キャスリンの涙」 |
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第14話予告 | ヒイロは、旧連合の平和論者ノベンタ元帥を殺したミスの清算をしようとしている。OZの引き起こす戦火の中、ノベンタの孫娘、シルビアの前に現れるヒイロ。彼はどんな償いをしようというのか。その頃ゼクスに、ロームフェラ財団からある任務が言い渡されていた。 新機動戦記ガンダムW 第14話「01爆破指令」 |
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第15話予告 | 戦争とは非情なもののはずだ。だが、ヒイロはノベンタ婦人に自らの運命を委ね、ゼクスは戦士としての決着をつけようとしている。ヒイロをゼクスの待つ南極へと誘うノイン。それを追う、アハト調査官の追撃部隊。ガンダム再生は、新たな火種を作り出そうとしている。 新機動戦記ガンダムW 第15話「決戦の場所南極へ」 |
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第16話予告 | 南極には、ウイングガンダムを完成させたゼクスが待っていた。ヒイロは、トロワのガンダムヘビーアームズで決戦に挑む。ヒイロとゼクスは、白い風の中で戦いを開始する。その果てしない死闘の先に、何かを見つけ出そうとするゼクス、そしてノイン。だが、そこへリリーナが現れる! 新機動戦記ガンダムW 第16話「悲しき決戦」 |
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第17話予告 | 戦火は宇宙へと拡大していく。宇宙のOZは、連合軍の残党を撃破すると共に、コロニーの懐柔策を進めていた。カトルとデュオは、その企みを知らせるため宇宙へ行く事を決意する。だが、故郷であったはずのコロニーは、ガンダムを敵であると宣言した。 新機動戦記ガンダムW 第17話「裏切りの遠き故郷」 |
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第18話予告 | トールギスとガンダムの戦いは、戦争と言う時代の中に1つの終わりを見た。しかし、そのパイロット達には過酷な運命が待ち受けていた。瀕死の状態で仲間に呼びかけるカトル。ロームフェラの騎士として戦う事を拒むゼクスに、トレーズは、英雄としての死を求める。 新機動戦記ガンダムW 第18話「トールギス破壊」 |
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第19話予告 | コロニーに降り立ったガンダムのパイロット達には、賛美も賞賛も無い。ただOZ壊滅の任務があるだけだ。宇宙空間でトーラスと戦うガンダムデスサイズ。だが、デュオは戦いに敗れOZの捕虜となってしまった。ヒイロは秘密保持のためデュオの抹殺に動く。 新機動戦記ガンダムW 第19話「バルジ強襲」 |
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第20話予告 | OZの最新モビルスーツ、メリクリウスとヴァイエイトの開発が、5人の開発者によって始められた。それを阻止するため、単身月面基地に潜入したヒイロは、科学者達の抹殺を図る。ただ、その前に立ちはだかったのはトロワだった! 新機動戦記ガンダムW 第20話「潜入、月面基地」 |
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第21話予告 | コロニーに接近する白いモビルスーツがある。それがゼクスの乗っていたトールギスと判明した時、レディ・アンは、トロワとヒイロに攻撃命令を下す。一方傷ついたカトルは、懐かしいウィナー家に戻る。だがそこには、人々の非難と罵声を一身に受ける悲しい父の姿があった。 新機動戦記ガンダムW 第21話「悲しみのカトル」 |
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第22話予告 | 時代は混迷の闇に失速していく。コロニーは流れのままに武装への道に進む。地球からその真意を確かめに来たゼクスは、平和を求めるレディ・アンの姿を見る。トレーズの未来を見出そうとするレディ・アンは、ロームフェラ財団の命令の裏で、独自の行動を取るのであった。 新機動戦記ガンダムW 第22話「独立を巡る戦い」 |
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第23話予告 | コロニー防衛のために、宇宙は武器を手にする。地球からの攻撃を恐れての決断というが、その影にOZが暗躍する。モビルスーツ量産体制を阻止するため、月面基地の破壊に乗り出すデュオ。コロニーからの志願兵、ヒルデとの戦いの中で、デュオは迷えるコロニーの未来を見るのであった。 新機動戦記ガンダムW 第23話「死神に戻るデュオ」 |
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第24話予告 | 全てが狂ってしまった宇宙は、破壊するしか方法は無いのか。ガンダムに酷似したモビルスーツが、武装するコロニーを次々と攻撃する。トロワとヒイロは、強力な新型モビルスーツに立ち向かっていくが、それに搭乗していたのは、冷たい怒りと深い悲しみに満ちたカトルだった。 新機動戦記ガンダムW 第24話「ゼロと呼ばれたG」 |
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第25話予告 | モビルドール計画は、ロームフェラ財団の更なる支配への布石である。これに異を唱えるトレーズは、OZ総裁の座を明け渡した。ガンダムのパイロットが虚空を血に染め、いつ果てるとも知れぬ死闘を繰り広げる。その戦いを止めるために投げ出されたトロワの体は、沈黙の闇に消えていってしまうのだった。 新機動戦記ガンダムW 第25話「カトルVSヒイロ」 |
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第26話予告 | トレーズの幽閉に伴い、トレーズ派と名乗るOZの一部の兵士が、ロームフェラ財団と交戦状態に入った。地球に降下するモビルドール・ビルゴは、脅威の攻撃力を示す。反体制の象徴としてのガンダムと、それに連なる全ての勢力を消滅させたい財団は、ヒイロ達の処刑を決定した。 新機動戦記ガンダムW 第26話「燃えつきない流星」 |
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第27話予告 | 勝利者の盛衰は幾度と無く繰り返され、人々は争いの歴史に翻弄され続ける。荒れ狂う戦乱の炎の中、当ても無く彷徨い続けるヒイロ達。彼らはそこで何を失い、何を得たのか。そして今、彼らの背中を見て、リリーナはどんな言葉をかけられるのか。 新機動戦記ガンダムW 第27話「勝利と敗北の軌跡」 |
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第28話予告 | この世に人類がいる限り、決して戦いが無くなる事は無い。そして、戦いを否定する事は平和の道ではない。歴史の表舞台から、その姿を消したトレーズ・クシュリナーダ。しかし、トレーズはすれ違い続ける運命の中、また新たな動きを見せようとしている。 新機動戦記ガンダムW 第28話「すれ違う運命」 |
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第29話予告 | 宇宙は徒に戦いの時代へと突入していく。地球に降りたヒイロとカトルは、ロームフェラ財団の発したガンダム抹殺計画のターゲットとなっていた。疲れを癒す間もなく新たな戦いに向かうヒイロは、情報収集する中で、懐かしいリリーナの祖国の名を耳にするのであった。 新機動戦記ガンダムW 第29話「戦場のヒロイン」 |
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第30話予告 | ロームフェラ財団の勢力は拡大し、各地で猛威を振るっている。抵抗し続けるトレーズ派一部隊の傭兵となったヒイロは、無軌道に戦いに参加していく。戦う事で全ての解決を見ようとする気運に、疑問を持つカトル。そのカトルは、完全平和主義を掲げ抵抗する国家の存在を知るのであった。 新機動戦記ガンダムW 第30話「リリーナとの再会」 |
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第31話予告 | ヒイロとカトルは、リリーナが完全平和を掲げるサンクキングダムにその身を寄せた。しかしそこは、決して安息の地ではなかった。世界に広まりつつある平和主義を、疎ましく思うロームフェラ財団は、巧妙な攻撃を仕掛ける。ヒイロ、カトル、そしてノインは、リリーナを守るために立ち向かうのであった。 新機動戦記ガンダムW 第31話「ガラスの王国」 |
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第32話予告 | 地球に降下したヒイロとカトル以外のガンダムのパイロットは、宇宙に留まっていた。姿を隠しながら抵抗を続けていたデュオにOZが迫る。調整中のガンダムデスサイズヘルの前に、ウイングゼロが攻撃を仕掛ける。その戦いの中でデュオは、ウイングゼロの性能に、ある疑問を持つのであった。 新機動戦記ガンダムW 第32話「死神とゼロの対決」 |
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第33話予告 | ゼクス・マーキスが再び仮面を付け、ロームフェラのモビルドールを粉砕していく。この行為を苦々しく思ったデルマイユ公爵は、リリーナを呼び、ミリアルド・ピースクラフトではないかと問い質す。一方、財団のトレーズ派殲滅作戦を察知したヒイロは、1人、最も死の確率の高い戦場へと向かっていくのであった。 新機動戦記ガンダムW 第33話「孤独な戦場」 |
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第34話予告 | ゼクスは、宇宙でウイングガンダムゼロを手に入れ、OZのトーラス部隊を殲滅する。一方、ルクセンブルクの古城に潜入したヒイロは、トレーズから、新型のガンダムを託される。だが、それはゼロと同じ魔のモビルスーツであった! 新機動戦記ガンダムW 第34話「その名はエピオン」 |
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第35話予告 | カトルは、日増しに増すロームフェラの圧力に対抗するため、サンドロックを取りにいく。ゼクスはガンダムのパイロットと共に戦う道を求め、故郷のコロニーに戻っていた五飛と出会う。だが、完成したアルトロンガンダムのパイロットに再び選ばれた五飛は、ゼクスを敵と見なし戦いを挑んでくるのだった。 新機動戦記ガンダムW 第35話「ウーフェイ再び」 |
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第36話予告 | 宇宙で、デュオはトロワを見つける。地上では、ロームフェラ財団がサンクキングダム攻略を開始。マグアナック隊と再会したカトルは、サンドロックと共に戦線に駆けつける。だが、平和を求めるとはいえ、戦うと言う愚かな行為に終止符を打つため、リリーナは、自らの身を財団に引き渡すのであった。 新機動戦記ガンダムW 第36話「王国崩壊」 |
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第37話予告 | 平和への理想は圧倒的な力の行使の前に脆くも崩れ去った。だが、ロームフェラ財団は、傷心のリリーナにさらに過酷な選択を突きつける。一方、廃墟となったサンクキングダムでは、2人のガンダムパイロット、ヒイロとゼクスが戦う。だが、その戦いは時代が必要としない戦いであった。 新機動戦記ガンダムW 第37話「ゼロVSエピオン」 |
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第38話予告 | 武装したコロニー市民達は、ホワイトファングを名乗り、OZが駐留していた宇宙の要所を次々と攻略した。その渦中で、カトルとノインは、ガンダムのパイロットを探していく。一方、地球圏を完全に掌握したロームフェラ財団は、平和的求心力を有するリリーナをその代表に擁立するのであった。 新機動戦記ガンダムW 第38話「女王リリーナ誕生」 |
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第39話予告 | 反ロームフェラを掲げ、独立運動を開始したコロニー側のリーダー・カーンズは、ゼクスに接触し、氾濫の象徴であるガンダムと共に宇宙へ上がる事を要請した。その頃宇宙では、カトル達のシャトルが攻撃を受ける。記憶が戻らないトロワも、トーラスで出撃するのであった。 新機動戦記ガンダムW 第39話「トロワ戦場へ帰る」 |
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第40話予告 | ヒイロは、ロームフェラ財団の指導者暗殺を計画する。一方、財団内で理解者を増やすリリーナは、平和への第一歩を踏み出そうとしている。しかし、宇宙は地球側の真意を理解せず、ホワイトファングを率いるミリアルド・ピースクラフトが、地球の排除を宣告するのだった。 新機動戦記ガンダムW 第40話「新たなる指導者」 |
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第41話予告 | トレーズによって、クイーンリリーナは財団代表の座から追われてしまった。その頃、宇宙では覇権を巡る戦いの火蓋が遂に切って落とされる。宇宙要塞バルジの攻防戦である。数において勝るホワイトファング軍は、確実に、OZのモビルドール部隊を圧倒していくのであった。 新機動戦記ガンダムW 第41話「バルジ攻防戦」 |
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第42話予告 | 孤独な戦いを続ける五飛に、ウイングゼロは取るべき未来を見せる。その頃地上では、トレーズの下へバルジから脱出した部下達が帰還。その中に意識不明のレディ・アンの姿があった。一方ゼクスは、完成した巨大戦艦リーブラを、地球へ向けて発進させるのだった。 新機動戦記ガンダムW 第42話「リーブラ発進」 |
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第43話予告 | 戦い続ける人類の歴史に終止符を打つために、ホワイトファングに身を投じたゼクスの本心を知る者は、ほとんどいなかった。ノインもリリーナも、そしてヒイロ他ガンダムのパイロット達も、愚かとしか感じ様のないその信念の一撃に対し、戦慄を感じるのだった。 新機動戦記ガンダムW 第43話「地上を撃つ巨光」 |
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第44話予告 | エピオンのシステムを応用した戦術プログラムが開発された。そのシステムを搭載したモビルドールは、迎撃に出たデュオ達を危機に陥れる。ヒイロは、焦燥するカトルにゼロシステムに乗りこなす事で、作戦の指揮を取り、宇宙に対する償いをしろと要求するのであった。 新機動戦記ガンダムW 第44話「出撃Gチーム」 |
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第45話予告 | リーブラに潜入し、艦内データを密かに手に入れたヒルデ。だが、脱出したヒルデを、モビルドール化されたメリクリウスとヴァイエイトが追撃する。2体には、ヒイロとトロワのパイロットデータが組み込まれていた。地球への決戦に向けて、ホワイトファングはガンダム達を殲滅せんと、攻撃隊を派遣する。 新機動戦記ガンダムW 第45話「決戦の予感」 |
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第46話予告 | ヒイロはリーブラに潜入し、リリーナと共にゼクスの下へ急ぐ。一方、トレーズは数千のモビルスーツ部隊を率いて出撃した。決闘による決着を望むトレーズに対して、ゼクスは、ホワイトファングのミリアルドとして、騎士道を否定した回答を選択するのであった。 新機動戦記ガンダムW 第46話「ミリアルドの決断」 |
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第47話予告 | 出撃する5人の少年達。そこに待ち受けるものは、美しくも悲しい決戦場か、それとも、血生臭い殺戮の場なのか。あくまで地球への進路を突き進むリーブラ。それに立ち塞がるピースミリオン。巨大な両者の激突は、更なる悲劇を生み出そうとしている。 新機動戦記ガンダムW 第47話「激突する宇宙」 |
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第48話予告 | 決闘に挑む五飛。悲しみに応えるカトル。運命に逆らうトロワ。過去の清算に付き合うデュオ。そしてヒイロは、ゼクスの待つ決戦場へと出撃した。戦士達の想いは、混迷する宇宙を駆け巡る。否定と肯定の狭間を去来する。 新機動戦記ガンダムW 第48話「混迷への出撃」 |
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第49話予告 | 戦いは人によって生み出され、人は戦いによって平和に目覚める。だがそのために、どれ程の血が流されるのか。ピースミリオンとリーブラの地球落下が意味するものは。終局を迎えた戦場で、2つのガンダムの戦いは、新たな時代の到来を予感させる。 新機動戦記ガンダムW 最終話「最後の勝利者」 |
第3話と同様、リリーナ役の矢島晶子氏がナレーションを担当。 |
使用曲[編集 | ソースを編集]
- コードネームはヒイロ・ユイ
- 第2話~第49話予告。