ジェターク・ヘビー・マシーナリー

提供: ガンダムWiki
2023年6月24日 (土) 21:51時点におけるソイソイ (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「== ジェターク・ヘビー・マシーナリー(Jeturk Heavy Machinery) == ベネリットグループの中で特に影響力を持つ「御三家」と呼ばれ…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

ジェターク・ヘビー・マシーナリー(Jeturk Heavy Machinery)

ベネリットグループの中で特に影響力を持つ「御三家」と呼ばれる企業のうちの1つ。

重装甲なモビルスーツの開発に優れており、意思拡張AIの研究を進めている。

登場作品

機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUE
名称の初出。この時点ではヴィム・ジェタークの説明文にのみ登場していた。
機動戦士ガンダム 水星の魔女
本格的に登場。ベネリットグループの御三家の一つとして登場。プラント・クエタ襲撃時にヴィムが死亡し、以後は息子が会社運営を行っているが混乱状態にある。

関連人物

ヴィム・ジェターク
CEO。ヴァナディース事変前後の時期においてはCEO候補であった。
ラウダ・ニール
ヴィムの妾の子。ヴィム没後に一時的にCEO代理を務めていた。
グエル・ジェターク
ヴィムの息子。帰還後にラウダからCEO業を引き継ぐ。

開発兵器

関連組織

ベネリットグループ
ジェターク社はこのベネリットグループの御三家に数えられる。
ペイル・テクノロジーズ / グラスレー・ディフェンス・システムズ
同じく御三家と呼ばれる企業。
アスティカシア高等専門学園
ベネリットグループの運営する教育機関。ジェターク社の支援する「ジェターク寮」が存在する。
シン・セー開発公社
ヴィムがシン・セー社CEOのプロスペラ・マーキュリーから裏で情報を受け取っていた。

リンク