Y・ビコック
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Y・ビコック | |
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外国語表記 | Y. Bicok |
登場作品 | 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY |
声優 | 橋本晃一 |
プロフィール | |
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種族 | 人間 |
性別 | 男 |
所属組織 | 地球連邦軍 |
所属基地 | トリントン基地 |
階級 | 技術大尉 |
主な搭乗機 | コマンド・ビークル |
概要[編集 | ソースを編集]
地球連邦軍に所属する技術士官。フレームの大きい眼鏡をかけているのが特徴。トリントン基地MS試験中隊の測定係を担っている。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
- 初登場作品。第1話冒頭でパワード・ジムのモニタリングを担当した。たった1つしか台詞が無いが、公式サイトにも紹介ページがあるれっきとしたネームドキャラである。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- サウス・バニング
- トリントン基地のMS試験中隊隊長。共にパワード・ジムのモニタリングを行った。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「バニング大尉。ジムの追加ジェットのデーターが不足です。限界推力まで、まだかなり余裕があります」
- 『0083』第1話より、作中唯一の台詞。これを受けてバニングはアレンに追加ジェットの推力全開で模擬戦を続行するよう伝えた。
搭乗機体・関連機体[編集 | ソースを編集]
- コマンド・ビークル
- 主に訓練時に用いられる指揮車。バニングやオペレーターと共に乗り込みパワード・ジムのモニタリングをした。