「νガンダム ダブル・フィン・ファンネル装備型」を編集中

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<!-- :機能名:説明 -->
 
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;ビーム・バリア
 
;ビーム・バリア
:フィン・ファンネルを複数展開して形成する防御フィールド。フィン・ファンネルの開放型メガ粒子加速帯を転用している。最低4基展開すれば四面体のバリアが形成され、自機を全方位のビーム攻撃から保護する事が可能になる。<br />[[メガ粒子]]の縮退に必要なシステムは[[Iフィールド]]と基本原理が共通している為、開放型を採用した事でこのような使い方が可能となったとされる。なお、バリア内に敵機のファンネルが侵入しようとした場合、サイコウェーブが逆流して敵パイロットに生理的なダメージを与えるようになっている。<br />ゲーム等では「[[Iフィールド]]」、「フィン・ファンネル・バリア」と表記される事もある。『[[ガンダムバトルユニバース]]』等では'''12基のフィン・ファンネル全てを使用し'''、正十二面体のバリアを形成する。
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:フィン・ファンネルを複数展開して形成する防御フィールド。フィン・ファンネルの開放型メガ粒子加速帯を転用している。最低4基展開すれば四面体のバリアが形成され、自機を全方位のビーム攻撃から保護する事が可能になる。<br />[[メガ粒子]]の縮退に必要なシステムは[[Iフィールド]]と基本原理が共通している為、開放型を採用した事でこのような使い方が可能となったとされる。なお、バリア内に敵機のファンネルが侵入しようとした場合、サイコウェーブが逆流して敵パイロットに生理的なダメージを与えるようになっている。<br />ゲーム等では「[[Iフィールド]]」、「フィン・ファンネル・バリア」と表記される事もある。『[[ガンダムバトルユニバース]]』等ではバリア展開時に'''12基のフィン・ファンネル全てを使う'''
 
;ダミー・バルーン
 
;ダミー・バルーン
 
:センサー欺瞞用の装備。マニピュレーターの先端部に格納され、射出する際は上下に展開させる。<br />機雷も内蔵されていて、触れると爆発する。
 
:センサー欺瞞用の装備。マニピュレーターの先端部に格納され、射出する際は上下に展開させる。<br />機雷も内蔵されていて、触れると爆発する。
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;シールド
 
;シールド
 
:左腕に装着される実体盾で、表面には3つの黒丸のモールドが存在する。アムロのパーソナルマークは描かれていない。<br />裏面の上部にはビーム・キャノン用のジェネレーターを内蔵。
 
:左腕に装着される実体盾で、表面には3つの黒丸のモールドが存在する。アムロのパーソナルマークは描かれていない。<br />裏面の上部にはビーム・キャノン用のジェネレーターを内蔵。
:;ビーム・キャノン
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;ビーム・キャノン
::「ビーム・ガン」と表記される事も。<br />シールドの裏側に1門装備されていて、前述の専用ジェネレーターからエネルギーを供給する。出力は[[一年戦争]]時に使用されていたビーム・ライフルと同程度。
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:「ビーム・ガン」と表記される事も。<br />シールドの裏側に1門装備されていて、前述の専用ジェネレーターからエネルギーを供給する。出力は[[一年戦争]]時に使用されていたビーム・ライフルと同程度。
:;ミサイル
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;ミサイル
::シールドの裏面に4基装備されている。
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:シールドの裏面に4基装備されている。
 
;フィン・ファンネル
 
;フィン・ファンネル
 
:バックパックの左右に装備された無線式の誘導兵器。パイロットであるニュータイプの感応波により、サイコミュを通してコントロールされる。小型ジェネレーターと開放型のメガ粒子加速帯を内装した3つのブロックで構成され、それ自体がファンネルの[[AMBAC]]ユニットとして機能する。このため従来のファンネルよりも大型化したが、稼働効率や実働時間、機動性、運動性はそれらを凌駕している。攻撃時にはコの字型に変形し、高出力のビームを発射する。ジェネレーターを搭載している為に本来ならば「ファンネル」と言うより「ビット」と呼ばれるべき代物だが、慣例に倣って「ファンネル」と称されている。<br />マウント時は放熱板のような外見になっており、この状態でも自重を相殺する為のサブスラスターとして機能する。だがνガンダム自身のAMBACユニットとしてはほとんど機能しない事から、戦場に到達する以前にファンネルのプロペラントを消費してしまう事を避ける為、マウントしているファンネルの数に応じて頻繁に移動する重心に対応可能な機体管制プログラムを独自開発して搭載。これによってフィン・ファンネル装備時に機体の四肢を使ったAMBACとスラスターによるモーメント制御を行うようになっている。<br />ビーム・バリアを形成する事も可能だが、一方で急造品故に一度機体から分離すると戦闘中に再度装着する事は出来ない。
 
:バックパックの左右に装備された無線式の誘導兵器。パイロットであるニュータイプの感応波により、サイコミュを通してコントロールされる。小型ジェネレーターと開放型のメガ粒子加速帯を内装した3つのブロックで構成され、それ自体がファンネルの[[AMBAC]]ユニットとして機能する。このため従来のファンネルよりも大型化したが、稼働効率や実働時間、機動性、運動性はそれらを凌駕している。攻撃時にはコの字型に変形し、高出力のビームを発射する。ジェネレーターを搭載している為に本来ならば「ファンネル」と言うより「ビット」と呼ばれるべき代物だが、慣例に倣って「ファンネル」と称されている。<br />マウント時は放熱板のような外見になっており、この状態でも自重を相殺する為のサブスラスターとして機能する。だがνガンダム自身のAMBACユニットとしてはほとんど機能しない事から、戦場に到達する以前にファンネルのプロペラントを消費してしまう事を避ける為、マウントしているファンネルの数に応じて頻繁に移動する重心に対応可能な機体管制プログラムを独自開発して搭載。これによってフィン・ファンネル装備時に機体の四肢を使ったAMBACとスラスターによるモーメント制御を行うようになっている。<br />ビーム・バリアを形成する事も可能だが、一方で急造品故に一度機体から分離すると戦闘中に再度装着する事は出来ない。

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