「エクストリームガンダム type-レオス アイオス・フェース」の版間の差分

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:通常時と同様にバックパックに2基配置されている近接武装。
 
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:腰に2基配置された投擲武装。通常状態で使用するが、アイオス・フェースでは使用しない。
 
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:セシア独自の理論で設計されたビット兵器。8基搭載。<br />搭乗者との交感機能を持ち、共鳴することによって未知のエネルギー場を発生させる。<br />この現象により設計にもない能力を発揮することが可能。<br />進化状態では【飛翔】と【砲陣】の2形態を使用。<br />また、極限進化状態でのファンネルの攻撃形態には(厨二病めいた)技名がルビ付きで名づけられている。<br />[[ALICE|同名のシステム]]との関係は不明。
 
:セシア独自の理論で設計されたビット兵器。8基搭載。<br />搭乗者との交感機能を持ち、共鳴することによって未知のエネルギー場を発生させる。<br />この現象により設計にもない能力を発揮することが可能。<br />進化状態では【飛翔】と【砲陣】の2形態を使用。<br />また、極限進化状態でのファンネルの攻撃形態には(厨二病めいた)技名がルビ付きで名づけられている。<br />[[ALICE|同名のシステム]]との関係は不明。
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:ファンネルが加速帯を形成し、ヴァリアブル・ライフルのビーム出力を高める。心へと撃ち放たれる糾弾は、はたして敵をも痺れさせるのか。
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::ファンネルが加速帯を形成し、ヴァリアブル・ライフルのビーム出力を高める。心へと撃ち放たれる糾弾は、はたして敵をも痺れさせるのか。
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:4基のファンネルを自分の周囲へと配置し、メイン射撃と連動してビームを放つ。付きまとう想いは、どうして幾度も相手へと向かうのか。
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;跳躍するこの願い(インフィニットチェイス)
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:超高速移動する4基のファンネルを相手へと向けて射出する。目に見えぬ気持ちは、すぐさまふたりの距離を縮めるのか。
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;呑まれる奔流の絆 (ザ・アサルトフォーム)
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:攻撃陣形を組んだファンネルが、前方からの攻撃を防御しつつ強力なビームを照射する。固く結ばれた絆は、それでも目の前の世界を呑み込むのか。
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::攻撃陣形を組んだファンネルが、前方からの攻撃を防御しつつ強力なビームを照射する。固く結ばれた絆は、それでも目の前の世界を呑み込むのか。
;切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード)
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:2基のファンネルからサーベルを生じさせて投擲する。振り回される心が、なおも触れ合うことを拒絶するのか。
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::2基のファンネルからサーベルを生じさせて投擲する。振り回される心が、なおも触れ合うことを拒絶するのか。
;君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー)
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:超高速移動する4基のファンネルを射出し、ビームによる網を形成する。突然現れる障害が、いつかは揺れ動く気持ちを絡め取るのか。
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::超高速移動する4基のファンネルを射出し、ビームによる網を形成する。突然現れる障害が、いつかは揺れ動く気持ちを絡め取るのか。
 
;EXA・フルバースト
 
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:各フェース共通の技。
 
:各フェース共通の技。

2016年2月14日 (日) 22:11時点における版

型式番号不明 エクストリームガンダム type-レオス アイオス・フェース
(Extreme Gundam type-Leos Agios Face)

ジュピターXに配備されているモビルスーツ
エクストリームガンダム type-レオスが、オールレンジ戦闘に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。
通常状態同様にビームライフルとシールドを持ったスタンダードなスタイルだが、背中にウイングガンダムフリーダムガンダムを想起させる翼を持ち、更に空間跳躍するファンネルを装備している。

この形態ではレオスの性格がキラ・ヤマトのような繊細なものに変貌する。

一部の独特なネーミングセンスの技および解説は極限進化状態での技名であり、公式メディアに記載された通りの名前である。その為、プレイヤーからは厨二病と揶揄される事も。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST
10月下旬のアップデートにより参戦。進化するとレオスの口調が女々しいものになるため一部では気持ち悪いとも言われる。6月のアップデートまで体力が3フェースの中で最も低く、極限進化を見ぬまま落ちる可能性が今よりも高かった。現在はエクリプスと同じだが、それでも立ち回りは慎重に。機体としてはバランス型の部位に入る。
ガンダムEXA
type-レオスが3番目に進化する形態。純情な革新者たちの願いと同化しファンネル搭載機体となった。

装備・機能

特殊機能

極限進化発動
収集したGAデータと勇士たちの記憶を取り込むことによって、ファンネル進化の極限へと姿を変える。
極限進化状態では、イグニス・フェイズの使う多彩なオールレンジ攻撃を運用可能となる。

武装・必殺攻撃

ヴァリアブル・ライフル
ヴァリアブル・ガンから進化した標準的なビームライフル。
極限進化状態では機体との共振により出力が大幅に上昇する。
エクストリーム・シールド
通常時と同じ2枚のシールドを組み合わせた形だが、やや中央部分が展開されている。
ビーム・サーベル
通常時と同様にバックパックに2基配置されている近接武装。
ほとばしる情熱を、隠すことなく叩きつける。
ビーム・ダガー
腰に2基配置された投擲武装。通常状態で使用するが、アイオス・フェースでは使用しない。
アリス・ファンネル
セシア独自の理論で設計されたビット兵器。8基搭載。
搭乗者との交感機能を持ち、共鳴することによって未知のエネルギー場を発生させる。
この現象により設計にもない能力を発揮することが可能。
進化状態では【飛翔】と【砲陣】の2形態を使用。
また、極限進化状態でのファンネルの攻撃形態には(厨二病めいた)技名がルビ付きで名づけられている。
同名のシステムとの関係は不明。
円冠戴く希望の極光(ディバインシュート)
ファンネルが加速帯を形成し、ヴァリアブル・ライフルのビーム出力を高める。心へと撃ち放たれる糾弾は、はたして敵をも痺れさせるのか。
付き従うこの慈愛(スプライトチャージ)
4基のファンネルを自分の周囲へと配置し、メイン射撃と連動してビームを放つ。付きまとう想いは、どうして幾度も相手へと向かうのか。
跳躍するこの願い(インフィニットチェイス)
超高速移動する4基のファンネルを相手へと向けて射出する。目に見えぬ気持ちは、すぐさまふたりの距離を縮めるのか。
呑まれる奔流の絆 (ザ・アサルトフォーム)
攻撃陣形を組んだファンネルが、前方からの攻撃を防御しつつ強力なビームを照射する。固く結ばれた絆は、それでも目の前の世界を呑み込むのか。
切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード)
2基のファンネルからサーベルを生じさせて投擲する。振り回される心が、なおも触れ合うことを拒絶するのか。
君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー)
超高速移動する4基のファンネルを射出し、ビームによる網を形成する。突然現れる障害が、いつかは揺れ動く気持ちを絡め取るのか。
EXA・フルバースト
各フェース共通の技。

対決・名場面

対エクストリームガンダム イグニス・フェイズ

関連機体

エクストリームガンダム type-レオス
通常形態。
エクストリームガンダム type-レオス ゼノン・フェース
type-レオスの格闘進化形態。
エクストリームガンダム type-レオス エクリプス・フェース
type-レオスの射撃進化形態。
エクストリームガンダム
この機体を常識的にデチューンした。
エクストリームガンダム カルネージ・フェイズ
エクストリームガンダムの射撃特化形態。
エクストリームガンダム タキオン・フェイズ
エクストリームガンダムの格闘特化形態。
エクストリームガンダム イグニス・フェイズ
エクストリームガンダムのファンネル特化形態。一部武装を受け継いでいる。
エクストリームガンダム ミスティック・フェイズ
エクストリームガンダムの人馬型の機動神話形態。
ディビニダド
レオスはこの機体を駆るクラックス・ドゥガチからニュータイプを学ぼうとしていた。
ストライクフリーダムガンダム
フリーダムに似た翼とドラグーン、そしてキラ・ヤマトを思わせる台詞をレオスが話す事から、なんらかの関連があると思われている。

商品情報

話題まとめ

資料リンク

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