「ガンダムサバーニャ」を編集中

| 外国語表記 = Gundam Zabanya

| 登場作品 = [[劇場版 機動戦士ガンダム00]]

|デザイン = 柳瀬敬之

| 分類 = [[モビルスーツ]]（第5世代ガンダム）

| 主動力 = [[GNドライヴ]]

| 装甲材質 = [[Eカーボン]]

| 主なパイロット = [[ロックオン・ストラトス]]<br/>[[ハロ]]×2 (操縦サポート)

 

イノベイターとの決戦から2年後、[[ソレスタルビーイング]]が新たに開発した太陽炉搭載型[[モビルスーツ]]。本機はこれまでに開発された[[ガンダムデュナメス]]と[[ケルディムガンダム]]の機能を集約して開発された機体。

 

 

但し、PVで狙撃のシーンがある事から狙撃が出来ない事もないが作中の戦闘は常に動き続ける必要があった為、狙撃を行う事が出来なかったと推測出来る。反面、操縦が複雑化したため二体の[[ハロ]]をコクピットに搭乗させ対応している。

 

:初登場作品。ロックオンの新たなる搭乗機として登場。[[ELS]]との決戦を戦い抜いた。

:腰の後ろから伸びるアームに接続された大型ビット。GNシールドビットが発展したもので、サバーニャを守るシールドになるほか内部にGNライフルビットIIを格納。銃を引き出す文字通り「ホルスター」として使われる。さらに、2枚以上を並べることでシールドビットが展開され、4枚を並べることで強力な粒子ビームを発射したりと極めて多機能。<br />通常時は腰の左右にアームに5基ずつの計10基装備しているが、最終決戦時には肩に2基づつの計4基が増設された。<br />先行PV当初はただのガンコンテナでシールドとしての機能は無かったが、ラフを経て最終的にこの形に収まったと言う経緯を持つ。

;[[GNアーマーTYPE-D (ガンダムサバーニャ)]]

:[[GNアームズTYPE-D]]との合体形態。

;[[ガンダムデュナメス]] / [[ケルディムガンダム]] / [[ケルディムガンダムGNHW/R]]

:これまでにロックオンが搭乗したガンダムの系譜。武装面など様々な要素が本機に引き継がれている。