「ガンダム試作2号機」を編集中

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:核弾頭ロケット弾「Mk-82」を発射する為の大型バズーカ。核弾頭は機体背部、砲身前半部はシールド裏に格納され、使用時に両者を接続して発射する。<br/>基本的には実体弾を正確に射出する為の装備であり、弾頭の推進そのものは、弾体に装備されているロケットモーターで行われる。搭載されている核弾頭の初期加速と照準に用いられる以外にもセーフティとしての役割を担っており、このバズーカの射出システムでなければ安全装置の最終解除は不可能。また、砲口のセーフティキャップも射出寸前まで排除できない構造となっている。
 
:核弾頭ロケット弾「Mk-82」を発射する為の大型バズーカ。核弾頭は機体背部、砲身前半部はシールド裏に格納され、使用時に両者を接続して発射する。<br/>基本的には実体弾を正確に射出する為の装備であり、弾頭の推進そのものは、弾体に装備されているロケットモーターで行われる。搭載されている核弾頭の初期加速と照準に用いられる以外にもセーフティとしての役割を担っており、このバズーカの射出システムでなければ安全装置の最終解除は不可能。また、砲口のセーフティキャップも射出寸前まで排除できない構造となっている。
 
:;Mk-82核弾頭ロケット
 
:;Mk-82核弾頭ロケット
::アトミック・バズーカに装填されているレーザー核弾頭。書類上は「戦術核」に分類されているが、実際には戦略核クラスの破壊力を有しており、試算では連邦宇宙軍の3~4割を壊滅出来たとされる。弾頭部と推進部が分離された状態で格納されており、使用時にこれらが結合され、発射される。<br/>「自己拘束型熱核爆弾」と呼ばれるタイプの核弾頭であり、内包した[[ミノフスキー粒子]]の縮退層が保持されたまま炸裂し、超高温と膨大な中性子線を発生させる火球を数秒間に渡って維持する。<br/>使用するまで絶対に弾頭の機能が損なわれてはならないよう、バックパックに貯蔵・輸送される。弾体は分割状態で格納されており、起爆にも何重ものプロテクトが施されている。本来ならば、正規の手続きを経なければ射出状態にする事さえ不可能。
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::アトミック・バズーカに装填されているレーザー核弾頭。書類上は「戦術核」に分類されているが、実際には戦略核クラスの破壊力を有しており、試算では連邦宇宙軍の3~4割を壊滅出来たとされる。弾頭部と推進部が分離された状態で格納されており、使用時にこれらが結合され、発射される。<br/>「自己拘束型熱核爆弾」と呼ばれるタイプの核弾頭であり、内包した[[ミノフスキー粒子]]の縮退層が保持されたまま炸裂し、超高温と膨大な中性子線を発生させる火球を数秒間に渡って維持する。<br/>使用するまで絶対に弾頭の機能が損なわれてはならないよう、バックパックに貯蔵・輸送される。弾体は分割状態で格納され、起爆にも何重ものプロテクトが施され、正規の手続きを経なければ射出状態にする事さえ不可能。
 
;NR-Sh-02-RX/S-00013 ラジエーター・シールド
 
;NR-Sh-02-RX/S-00013 ラジエーター・シールド
 
:専用の大型シールド。液体水素などの冷媒を充填した冷却システムを内蔵しており、核弾頭使用時の熱と衝撃から機体とパイロットを保護する。冷却システムは脆く、核弾頭使用時にはこれが必須なため、シールドと銘打っているが戦略的弱点となり得る。また、シールドの防御範囲が脚部にまで及ばない為、脚部にはこれと同等の装甲と冷却機能が備わっている。<br/>裏面にアトミック・バズーカのバレルを収納し、その運搬にも必要欠くべからざるべき装備である。
 
:専用の大型シールド。液体水素などの冷媒を充填した冷却システムを内蔵しており、核弾頭使用時の熱と衝撃から機体とパイロットを保護する。冷却システムは脆く、核弾頭使用時にはこれが必須なため、シールドと銘打っているが戦略的弱点となり得る。また、シールドの防御範囲が脚部にまで及ばない為、脚部にはこれと同等の装甲と冷却機能が備わっている。<br/>裏面にアトミック・バズーカのバレルを収納し、その運搬にも必要欠くべからざるべき装備である。

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