「ガンダムF90-Vタイプ」を編集中

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*[[機動戦士ガンダムF90]]
 
*[[機動戦士ガンダムF90]]
 
*[[機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122]]
 
*[[機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122]]
*[[機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統]]
 
*[[機動戦士ガンダムF90FF]]
 
 
| デザイン = 大河原邦男
 
| デザイン = 大河原邦男
 
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| 開発組織 = [[サナリィ]]
 
| 開発組織 = [[サナリィ]]
 
| 所属組織 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
 
| 所属組織 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
| 所属部隊 =  
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| 所属部隊 = 反地球連邦組織討伐部隊 第13艦隊所属[[ラー・カイラム級|エイブラム]] フロンティアサイド駐留艦隊
*反地球連邦組織討伐部隊 第13艦隊所属[[ラー・カイラム級|エイブラム]] (フォーミュラー戦記)
 
*フロンティアサイド駐留艦隊 (紡がれし血統)
 
*[[ファステスト・フォーミュラ]] (F90FF)
 
 
| 主なパイロット =
 
| 主なパイロット =
 
*[[ベルフ・スクレット]]
 
*[[ベルフ・スクレット]]
 
*[[ナナ・タチバナ]]
 
*[[ナナ・タチバナ]]
*[[リヴ・アンゲリカ|ディル・ライダー]]
 
 
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;[[機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統]]
 
;[[機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統]]
 
:[[クロスボーン・バンガード]]がフロンティアサイドを襲撃した際に[[ナナ・タチバナ]]が急遽搭乗。フロンティアサイド駐留艦隊の脱出を支援している。
 
:[[クロスボーン・バンガード]]がフロンティアサイドを襲撃した際に[[ナナ・タチバナ]]が急遽搭乗。フロンティアサイド駐留艦隊の脱出を支援している。
;[[機動戦士ガンダムF90FF]]
 
:原作ゲームのACT.6~9に相当するPrologue Vや特別編、Epilogueに登場。[[ガンダムF90-Wタイプ|Wタイプ]]の戦闘シーンや会話シーンの方に尺が割かれているため、出番はほんの数コマ程度だが、それでもRFシリーズを圧倒する活躍を見せている。Epilogueにおいては多数の[[デナン・ゾン]]の猛攻を前に大破し、エイブラムに収容。F91が急遽実戦投入される流れとなった。
 
:一方の本編(宇宙世紀0116年)では第24話から登場。[[ジャムル・フィン]]の襲撃で母艦[[フェア・レディ]]が危機に陥る中、奪ったリファインド・[[ザクII|ザク]]で合流した[[リヴ・アンゲリカ|ディル・ライダー]]が本機に乗り換え、母艦に向け放たれたジャムル・フィンのハイメガキャノンを[[ビーム撹乱幕]]込みとはいえビーム・シールドで完全に無効化。敵の[[Iフィールド]]を低速破砕モードのヴェスバーにより一撃でオーバーヒートさせた。しかし実験用の装備ゆえに2射目からは銃口のブレに加え、サブジェネレーターの伝達系にエラーが発生。ジャムル・フィンの撃退には成功するものの、撃破には至らなかった。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:頭部に2門内蔵。本体側唯一の固定武装。
 
:頭部に2門内蔵。本体側唯一の固定武装。
 
;[[ビーム・サーベル]]
 
;[[ビーム・サーベル]]
:サーベルそのものは同じだがF90のバックパックが換装によって使用不能になる為、左サイドアーマーのハードポイントに装着されたサーベルラックに移設されている。
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:サーベルそのものは同じだが通常形態のバックパック部が換装によって使用不能になる為左サイドアーマーのハードポイントに装着されたサーベルラックに2基縦並べに移設されている。
  
 
==== ミッションパック側 ====
 
==== ミッションパック側 ====
 
;[[ビーム・ライフル]]
 
;[[ビーム・ライフル]]
 
:Vタイプ専用に開発されたビーム・ライフル。収束率が向上しているが、ヴェスバーが予定通りのスペックを出せるのならば単なる飾りに過ぎなくなるとされる。
 
:Vタイプ専用に開発されたビーム・ライフル。収束率が向上しているが、ヴェスバーが予定通りのスペックを出せるのならば単なる飾りに過ぎなくなるとされる。
:なお、『フォーミュラー戦記0122』のパッケージイラスト及びゲーム中では通常形態のF90のライフルを使用しているが作中内の事情による物か制作ミスなのかは不明。
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:なお、『フォーミュラー戦記0122』のゲーム中では通常形態のF90のライフルを使用しているが作中内の事情による物か制作ミスなのかは不明。
 
;メガガトリングガン
 
;メガガトリングガン
 
:右腕部に1基装備された補助実体弾火器。三砲身式の小型ガトリングガン。
 
:右腕部に1基装備された補助実体弾火器。三砲身式の小型ガトリングガン。
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:背部増設パック部に左右一対2基装備。後にF91に引き継がれる装備。グリップ部が使用時に手の位置に合わせてスライド移動する様になっている。
 
:背部増設パック部に左右一対2基装備。後にF91に引き継がれる装備。グリップ部が使用時に手の位置に合わせてスライド移動する様になっている。
 
:ジェネレーターから直接エネルギー供給を得て可変速機能によって高速で貫通力の強いビームから、低速で破壊力の強いビームまでビームの性質を変えて撃ち分ける事が出来る。
 
:ジェネレーターから直接エネルギー供給を得て可変速機能によって高速で貫通力の強いビームから、低速で破壊力の強いビームまでビームの性質を変えて撃ち分ける事が出来る。
:非使用時は[[AMBAC]]肢としても機能する。
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:非使用時は[[AMBAC]]肢ユニットとしても機能する。
 
;[[ビーム・シールド]]
 
;[[ビーム・シールド]]
:左腕部ハードポイントに1基装備。また、予備の発生器が右腰のハードポイントに1基装備されている。
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:左腕部ハードポイントに1基装備。また自力での故障時の対応の為予備の発生器が右腰のハードポイントに1基装備されている。
:高出力ジェネレーターの搭載によって使用が可能となった試作装備であり、ビーム・サーベルと同タイプのビームをシールド状に形成し防御を行う。ただし、Vタイプでも機体の出力状態などによってはシールドビームを均一に張る事が出来ず、防御力が発揮出来ないケースがある<ref>Vタイプ(旧キット)プラモ解説書の挿絵にはジェガンのビームライフルを受けきれず僅かに貫通している描写が描かれている。</ref>。
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:高出力ジェネレーターの搭載によって使用が可能となった試作装備であり、ビーム・サーベルと同タイプのビームをシールド状に形成し防御を行う。ただし、Vタイプでも機体の出力状態などによってはシールドビームを均一に張る事が出来ず、防御力が発揮出来ないケースがある<ref>Vタイププラモ解説書添付の絵にはジェガンのビームライフル射撃を受けきれず僅かに貫通している描写が描かれている。</ref>。
  
 
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
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;[[ガンダムF90]]
 
;[[ガンダムF90]]
 
:本体。
 
:本体。
:;[[ガンダムF90-NVタイプ]]
 
::Nタイプとの混成装備。ハルファイターにヴェスバーを装着したハルブラスターを装備する事で混成装備が可能となっている。
 
:;[[ガンダムF90 PVスペシャル]]
 
::PタイプとVタイプの混成装備。元々はBB戦士のプラモオリジナル形態だったが、その後『F90FF』本編に登場した。
 
 
;[[ガンダムF91]]
 
;[[ガンダムF91]]
 
:本タイプの収集データをベースに「現時点でのMSの限界性能の達成」を目的に開発された。
 
:本タイプの収集データをベースに「現時点でのMSの限界性能の達成」を目的に開発された。

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