「ガンダムNT-1」を編集中
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=== 武装・必殺攻撃 === | === 武装・必殺攻撃 === | ||
;頭部バルカン砲 | ;頭部バルカン砲 | ||
− | : | + | :60mm後継の実体弾を射出する近接戦闘用の固定兵装。連邦製MSの標準兵装となっている。弾頭の形状や素材、炸薬が異なる新仕様だったとする説がある。 |
;腕部ガトリング・ガン | ;腕部ガトリング・ガン | ||
− | : | + | :左右の両前腕部に内蔵された射撃兵装。駆動部のフィールド・モーターが小型化され、内部スペースが確保された事で搭載が可能になった固定兵装。隠し武器としての性格が強く、装弾数も多くはないが、MSの装甲を容易に貫通する威力を有している。携行兵装の補助として有用性は高かったものの、複雑な構造から整備性とコストの問題があったため、一般的な兵装にはならなかった。 |
;[[ビーム・サーベル]] | ;[[ビーム・サーベル]] | ||
:近接格闘用装備としてバックパックに2基を装備。型式番号Blash・XB-B-09。ビーム刃の発振部の形状が従来とは異なる新仕様とされている。非使用時はランドセル上部にマウントされ、そのコネクター部がブラッシュ社製だった事が発振部の形状変更の理由だったと言われている。 | :近接格闘用装備としてバックパックに2基を装備。型式番号Blash・XB-B-09。ビーム刃の発振部の形状が従来とは異なる新仕様とされている。非使用時はランドセル上部にマウントされ、そのコネクター部がブラッシュ社製だった事が発振部の形状変更の理由だったと言われている。 |