「ガンダムTR-6[アドバンスド・キハールII]」を編集中
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:股間部のサブアーム・ユニットに装備されているビーム・サーベル。 | :股間部のサブアーム・ユニットに装備されているビーム・サーベル。 | ||
;ハイ・メガ・キャノン (ハイ・メガ粒子砲) | ;ハイ・メガ・キャノン (ハイ・メガ粒子砲) | ||
− | :頭部に装備されている拡散型の[[メガ粒子砲]]。[[ガンダムTR- | + | :頭部に装備されている拡散型の[[メガ粒子砲]]。[[ガンダムTR-6[ファイバーII]]]と共通の機関部を使用した武装で、形態によって使い分けられるのが特徴。MS形態では近接戦闘に適した拡散メガ粒子砲として使用し、MA形態ではウェポン・カーゴの蓋を開いて砲門横に移動させ、それをバレルとして使用することで遠距離狙撃用の収束型ハイ・メガ・キャノンとして使用する。 |
;ウェポン・カーゴ | ;ウェポン・カーゴ | ||
:両肩部に2基装備されている規格化された汎用ウェポン・コンテナ。ミサイル等の各種兵装や、Iフィールド・ジェネレーター、追加ジェネレーター、ビットコンテナの他にも、核弾頭や生物兵器といった特殊装備の搭載も可能。 | :両肩部に2基装備されている規格化された汎用ウェポン・コンテナ。ミサイル等の各種兵装や、Iフィールド・ジェネレーター、追加ジェネレーター、ビットコンテナの他にも、核弾頭や生物兵器といった特殊装備の搭載も可能。 |