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;エンボディシステム
 
;エンボディシステム
 
:[[フラナ機関]]が開発したパイロットスーツのような装置で、プラフスキー粒子の流れを見る事ができるアイラの能力を引き上げるべく、着用したヘルメットのディスプレイに粒子の流れを可視化して表示させるという代物。これによって相手の動きを先読みし、素早く対応する事が可能となった。しかしアイラのコンディションが悪いと出力が低下して上手く機能しなくなる。逆に出力が高すぎると頭痛に苛まれ暴走してしまう事もあり、最悪の場合、廃人になってしまう危険性も指摘されている。ガンプラバトル選手権では本来レギュレーション違反となるシステムなのだが、アイラ以外の者では着用してもシステムが全く反応しないのでただのコスプレとしか認識されない。ちなみに高出力で使用すると機体各部の赤いラインが発光する。
 
:[[フラナ機関]]が開発したパイロットスーツのような装置で、プラフスキー粒子の流れを見る事ができるアイラの能力を引き上げるべく、着用したヘルメットのディスプレイに粒子の流れを可視化して表示させるという代物。これによって相手の動きを先読みし、素早く対応する事が可能となった。しかしアイラのコンディションが悪いと出力が低下して上手く機能しなくなる。逆に出力が高すぎると頭痛に苛まれ暴走してしまう事もあり、最悪の場合、廃人になってしまう危険性も指摘されている。ガンプラバトル選手権では本来レギュレーション違反となるシステムなのだが、アイラ以外の者では着用してもシステムが全く反応しないのでただのコスプレとしか認識されない。ちなみに高出力で使用すると機体各部の赤いラインが発光する。
:後にマシタ会長と結託したフラナ機関は、このシステムをゴーグル状にまで小型化。それを[[ユウキ・タツヤ|三代目メイジン・カワグチ]]に強制的に搭載した。
 
  
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===

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