「クロスボーン・ガンダムX-0」を編集中
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:フロントスカートを展開し、射出式のアンカーとしたもの。本体とはチェーンで接続されている。主に敵機の拘束や自機のポジション固定、接近戦時の牽制、間合い取り等に使用される他、手放したビーム・ザンバーを掴んで振り回すといった芸当も可能。 | :フロントスカートを展開し、射出式のアンカーとしたもの。本体とはチェーンで接続されている。主に敵機の拘束や自機のポジション固定、接近戦時の牽制、間合い取り等に使用される他、手放したビーム・ザンバーを掴んで振り回すといった芸当も可能。 | ||
;多目的攻撃兵装「クジャク」 | ;多目的攻撃兵装「クジャク」 | ||
− | :クロスボーン・ガンダムのムラマサ・ブラスターとピーコック・スマッシャーの能力を、変形による切り替え<ref>ただし変形は自動で行えず、バスターモードからは先端部を押し込む形で、スマッシャーモードからは中央の砲口部周辺のパーツを引っ張る形で変形させる。</ref> | + | :クロスボーン・ガンダムのムラマサ・ブラスターとピーコック・スマッシャーの能力を、変形による切り替え<ref>ただし変形は自動で行えず、バスターモードからは先端部を押し込む形で、スマッシャーモードからは中央の砲口部周辺のパーツを引っ張る形で変形させる。</ref>で双方とも使用できるようにしたマルチプル・ウェポン。地球でのエンジェル・コール争奪戦において戦力不足と判断したカーティスの発注によって、1年ほど前から事前にブラックロー運送が開発を行っていた。ムラマサに相当する「バスターモード」とピーコックに相当する「スマッシャーモード」に変形し、前者は「ムラマサ」と同様に片側7本、計14本のビーム刃を展開し、後者では「バスターモード」の刀身部をボウガン状に展開し、15門の砲口からビームを一斉に発射する。名称のクジャクは「ピーコック」を「ムラマサ」の語源たる古代の国の名称に変換したものである。<br/>小型ながらジェネレーターを内蔵し、MS本体の出力を合わせる事で通常の兵器を大きく上回るビーム圧を発生させる。高性能ではあるが制作費は'''MS1機分'''に相当する。 |
== 対決・名場面 == | == 対決・名場面 == | ||
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;[[ゴーストガンダム]] | ;[[ゴーストガンダム]] | ||
:X-0の予備パーツを使って改修された[[ファントム]]。 | :X-0の予備パーツを使って改修された[[ファントム]]。 | ||
− | ;[[ | + | ;[[クロスボーン・ガンダムX13]] |
:本機のデータを元に[[木星共和国]]が開発した木星製クロスボーン・ガンダムの3号機。 | :本機のデータを元に[[木星共和国]]が開発した木星製クロスボーン・ガンダムの3号機。 | ||
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