「ビグ・ラング」を編集中

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:ビグロの初期タイプから引き継がれた固定兵装。本体に4基ずつ、計8基を備える。ランチャーが完全に内装されているために射界は限定されるが、ミサイルの連続発射が可能で、機体前方に弾幕を展開する用途に適している。
 
:ビグロの初期タイプから引き継がれた固定兵装。本体に4基ずつ、計8基を備える。ランチャーが完全に内装されているために射界は限定されるが、ミサイルの連続発射が可能で、機体前方に弾幕を展開する用途に適している。
 
;クロー・アーム
 
;クロー・アーム
:ビグロの前部に1基ずつ、計2基装備された大型のクロー・アーム。関節が増設され、クローは多目的大型マニピュレータとなっている。初期型のビグロより強度は劣っていたとも考えられるが、より柔軟で精密な動作が可能。本装備による格闘戦は想定していなかった可能性は高いものの、実戦においては敵機の接近に対して咄嗟に用いられた。
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:ビグロ前部に1基ずつ、計2基装備された大型のクロー・アーム。関節が増設され、クローは多目的大型マニピュレータとなっている。初期型のビグロより強度は劣っていたとも考えられるが、より柔軟で精密な動作が可能。本装備による格闘戦は想定していなかった可能性は高いものの、実戦においては敵機の接近に対して咄嗟に用いられた。
 
;ガトリング砲
 
;ガトリング砲
:ビグロの機体の前方に装備。装備数を2基とする資料も見られるが、外観からは砲口が一箇所しか確認出来ない。初期型ビグロには装備されていなかった装備であり、後期型で採用されたものか、ビグ・ラングへの転用時に増設されたものかは不明。ビグ・ラングのターレット構造によってある程度の射界が確保されており、近接防御に用いられた。
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:ビグロの機体の前方に装備。装備数を2基とする資料も見られるが、外観からは砲口が一箇所しか確認出来ない。初期型ビグロには装備されていなかった装備であり、後期型で採用されたものか、ビグ・ラングへの転用時に増設されたものかは不明。ビグ・ラングのターレット構造によってある程度の射界が確保しており、近接防御に用いられた。
 
;3連装大型対(宇宙)艦ミサイル
 
;3連装大型対(宇宙)艦ミサイル
 
:Adユニットのスカート・シェル後方の表面に2基装備されたミサイル発射管。3基のランチャーを束ねた単純な構造で、ターレット型の接続方式によってある程度の発射角度の調整が可能であったと考えられる。撃ち切り式だが威力は高く、一発で巡洋艦クラスの艦艇を撃沈する事が可能だった。
 
:Adユニットのスカート・シェル後方の表面に2基装備されたミサイル発射管。3基のランチャーを束ねた単純な構造で、ターレット型の接続方式によってある程度の発射角度の調整が可能であったと考えられる。撃ち切り式だが威力は高く、一発で巡洋艦クラスの艦艇を撃沈する事が可能だった。

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