「フェネクス」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
84行目: 84行目:
 
::デストロイモードからさらに変形する第三の形態。機体と搭乗するニュータイプが、インテンション・オートマチック・システムを通して過剰に交感し、NT-Dシステムの稼働レベルが制御できる数値を超えてしまった場合に、搭乗者の意思とは関係なしに自動的にこの状態に移行する。全身の外部装甲が更に展開し、内部のサイコフレームがより露出する。この状態ではサイコミュ接続の流動制限がカットされ、操縦権がパイロットからNT-Dシステムに移行する。この際パイロットは生体部品扱いとなり、その生存率は一切考慮されず、敵機を撃墜することのみを目的とする完全な戦闘マシンに変貌してしまう。<br>『ラスト・サン』において本機が移行しており、サイコフレームの色が本来の色を失うほど光を増していた。
 
::デストロイモードからさらに変形する第三の形態。機体と搭乗するニュータイプが、インテンション・オートマチック・システムを通して過剰に交感し、NT-Dシステムの稼働レベルが制御できる数値を超えてしまった場合に、搭乗者の意思とは関係なしに自動的にこの状態に移行する。全身の外部装甲が更に展開し、内部のサイコフレームがより露出する。この状態ではサイコミュ接続の流動制限がカットされ、操縦権がパイロットからNT-Dシステムに移行する。この際パイロットは生体部品扱いとなり、その生存率は一切考慮されず、敵機を撃墜することのみを目的とする完全な戦闘マシンに変貌してしまう。<br>『ラスト・サン』において本機が移行しており、サイコフレームの色が本来の色を失うほど光を増していた。
 
;[[サイコフィールド]]
 
;[[サイコフィールド]]
:デストロイモードで発動するエネルギーフィールド。パイロットやパイロットに関わった人物、機体の周囲にいる周囲の人物の意志に反応し、様々な挙動を見せる。<br/>『NT』においてはアームド・アーマーDEに内蔵されたサイコフレームにより斥力を生み出してスラスターを使用しない移動を行っている。生身のパイロットがいないため通常ではありえない軌道と、劇中キャラの主観による比喩でしかないが光速に近い機動性をも見せている。(実際には比喩で劇中時代の兵器に捕捉や捕縛される程度)また、ユニコーンガンダム1号機 (サイコ・シャード)の起こした現象と同様の光を腕部から発することもできる。この光に触れた部位は分解されてしまう。相違点としては範囲が狭いことと分解対象を選べないことである(ユニコーンがモビルスーツのジェネレーターのみを分解したのに対し、本機はコロニー内で使用を躊躇ったことから選べないと思われる)。<br/>余談だが、オンラインゲーム『機動戦士ガンダムオンライン』には「'''サイコ・チョップ・フィールド'''」という名称で実装されている。<s>このネーミングセンス、どうにかならなかったのだろうか…</s>
+
:デストロイモードで発動するエネルギーフィールド。パイロットやパイロットに関わった人物、機体の周囲にいる周囲の人物の意志に反応し、様々な挙動を見せる。<br/>『NT』においてはアームド・アーマーDEに内蔵されたサイコフレームにより斥力を生み出してスラスターを使用しない移動を行っている。生身のパイロットがいないため通常ではありえない軌道と、パイロットの主観による比喩でしかないが光速に近い機動性をも見せている。また、ユニコーンガンダム1号機 (サイコ・シャード)の起こした現象と同様の光を腕部から発することもできる。この光に触れた部位は分解されてしまう。相違点としては範囲が狭いことと分解対象を選べないことである(ユニコーンがモビルスーツのジェネレーターのみを分解したのに対し、本機はコロニー内で使用を躊躇ったことから選べないと思われる)。<br/>余談だが、オンラインゲーム『機動戦士ガンダムオンライン』には「'''サイコ・チョップ・フィールド'''」という名称で実装されている。<s>このネーミングセンス、どうにかならなかったのだろうか…</s>
 
;[[n_i_t_r_o]](ナイトロ)
 
;[[n_i_t_r_o]](ナイトロ)
 
:『ラスト・サン』で追加されたアームド・アーマーXCに搭載されているサイコミュシステムの派生型。[[ガンダムデルタカイ]]に搭載されていた特殊機構で、本システムの提唱者である[[ロック・ホーカー]]大佐の意向から『RX-0シリーズの要であるNT-Dの起動に必要な強化人間を安定供給する』という名目で搭載されている。本機に搭載された物は一番最新型であり、稼働中は常にデストロイモードに変形した状態となる。
 
:『ラスト・サン』で追加されたアームド・アーマーXCに搭載されているサイコミュシステムの派生型。[[ガンダムデルタカイ]]に搭載されていた特殊機構で、本システムの提唱者である[[ロック・ホーカー]]大佐の意向から『RX-0シリーズの要であるNT-Dの起動に必要な強化人間を安定供給する』という名目で搭載されている。本機に搭載された物は一番最新型であり、稼働中は常にデストロイモードに変形した状態となる。

ガンダムWikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はガンダムWiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)