「プロトタイプガンダム」を編集中

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;[[MSV]]
 
;[[MSV]]
 
:出典元。『[[機動戦士ガンダム]]』制作時のガンダム (ガンボーイ)の準備稿を基に機体デザインが製作され、それまでの媒体における機体設定が公式設定へと昇華した。1/144プラモデルキットの組立説明書には機体にまつわる様々な解説が記載されている他、塗装例の1つとしてサイド7での再塗装後の姿が掲載されている。<br/>なお、機体の改修が行われたタイミングや機体毎のカラーリングについては媒体によってバラつきがあり、ハッキリと定まっていない状態にある。
 
:出典元。『[[機動戦士ガンダム]]』制作時のガンダム (ガンボーイ)の準備稿を基に機体デザインが製作され、それまでの媒体における機体設定が公式設定へと昇華した。1/144プラモデルキットの組立説明書には機体にまつわる様々な解説が記載されている他、塗装例の1つとしてサイド7での再塗装後の姿が掲載されている。<br/>なお、機体の改修が行われたタイミングや機体毎のカラーリングについては媒体によってバラつきがあり、ハッキリと定まっていない状態にある。
;SD機動戦士ガンダム サイコサラマンダーの脅威
 
:ガンダムの2Pカラーとして銀色を基調に胸部が赤いプロトタイプガンダムが登場。銀色というよりはクリーム色に近いか。後にも先にも珍しい再塗装後の2号機の登場作品となっている。その珍しさと胸部を青から赤に変えただけという単純さからSDガンダムオリジナルのカラーリングと勘違いしているプレイヤーが今でもいるようだ。
 
 
;SD機動戦士ガンダム V作戦始動
 
;SD機動戦士ガンダム V作戦始動
:ガンダムの2Pカラーとして銀色を基調に胸部が赤いプロトタイプガンダムが引き続き登場。パッケージにもガンダムと共に登場しており、取扱説明書内の漫画ではガンダムから兄さんと呼ばれている。イラストでは胸部以外はガンダムと同じ色だが足のスリットが描かれている。ゲーム内ではサイズの関係もありスリットが省略されて代わりにガンダムとはやや異なる赤みがかった白を使っているようにも見えるが、武器を装備して胸部が隠れると区別がつきにくくなる。
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:ガンダムの2Pカラーとして銀色を基調に胸部が赤いプロトタイプガンダムが登場。後にも先にも珍しい再塗装後の2号機の登場作品となっている。
 
;機動戦士ガンダムヒストリカ
 
;機動戦士ガンダムヒストリカ
 
:挿絵として、ジャブローでハンガーに置かれている4機のプロトタイプガンダム(2機が黒地に銀、もう2機が銀地に白)が描かれている。
 
:挿絵として、ジャブローでハンガーに置かれている4機のプロトタイプガンダム(2機が黒地に銀、もう2機が銀地に白)が描かれている。
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=== 別仕様・装備バリエーション ===
 
=== 別仕様・装備バリエーション ===
 
;[[プロトタイプガンダム (ロールアウト)]]
 
;[[プロトタイプガンダム (ロールアウト)]]
:ロールアウト直後の仕様。フェイス部分など所々形状に違いがある。ただ、形状が本機の初期試作型、中間武装型のいずれにも該当しない。
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:ロールアウト直後の仕様。フェイス部分など所々形状に違いがある。ただ、形状が本機の初期試作型、中間武装型のいずれにも該当しない他、ビーム・ライフルがルナツー
 
;[[フルアーマーガンダム陸戦タイプ]]
 
;[[フルアーマーガンダム陸戦タイプ]]
 
:本機にフルアーマーガンダムと同様、アーマーユニットを装着させた状態。
 
:本機にフルアーマーガンダムと同様、アーマーユニットを装着させた状態。

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