「ペーネロペー」を編集中
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:FFユニットに搭載された、[[ミノフスキー粒子]]の性質を利用した機体浮遊技術。これによってSFSに頼らない高高度での空中戦が可能となったが、その反面機体の大型化を招く一因となった。 | :FFユニットに搭載された、[[ミノフスキー粒子]]の性質を利用した機体浮遊技術。これによってSFSに頼らない高高度での空中戦が可能となったが、その反面機体の大型化を招く一因となった。 | ||
;ビーム・バリアー | ;ビーム・バリアー | ||
− | :ミサイルやビームなどを防ぐビームのバリアー。<br/> | + | :ミサイルやビームなどを防ぐビームのバリアー。<br/>音速飛行時には進行方向に展開され、空気抵抗を減らす役割を持つが、本機のものは未完成。バリアーを展開して、機体を変形させる必要がある。 |
;変形 | ;変形 | ||
:フライト・フォームに変形可能。音速飛行時に必須となる機構。頭部の上方と胸部にある追加パーツが閉じる事で頭部が隠れ、メインカメラの機能が胸部パーツに内蔵されたモノアイへ移行する。<br/>劇場版ではフライト・フォームから脚部を前面に展開するミドル・フォームと呼ばれる形態も存在。こちらはフライト・フォームよりも攻撃性能に優れた形態とされる。 | :フライト・フォームに変形可能。音速飛行時に必須となる機構。頭部の上方と胸部にある追加パーツが閉じる事で頭部が隠れ、メインカメラの機能が胸部パーツに内蔵されたモノアイへ移行する。<br/>劇場版ではフライト・フォームから脚部を前面に展開するミドル・フォームと呼ばれる形態も存在。こちらはフライト・フォームよりも攻撃性能に優れた形態とされる。 |