「ムラサメ」を編集中
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:頭部と可変式主翼カウリング内に2門づつ装備されたCIWS(近接防御火器システム)。イーゲルシュテルンに代わって装備された物であり、イーゲルシュテルンよりも小口径だが、威力の低下は1/2に抑えられている。 | :頭部と可変式主翼カウリング内に2門づつ装備されたCIWS(近接防御火器システム)。イーゲルシュテルンに代わって装備された物であり、イーゲルシュテルンよりも小口径だが、威力の低下は1/2に抑えられている。 | ||
;72式高エネルギービーム砲 | ;72式高エネルギービーム砲 | ||
− | : | + | :背部垂直尾翼に内蔵されたビーム砲。戦闘機形態時のみ使用可能な固定兵装であり、その出力は72式回とほぼ同じで極めて強力。MS形態時には自動でパワーリンクが切断されるため、暴発などによって自機を損壊する恐れはない。 |
;66A式空対空ミサイル「ハヤテ」 | ;66A式空対空ミサイル「ハヤテ」 | ||
:オーブ国産のミサイル。腰部フロントスカートに左右2発ずつ搭載されている。主に戦闘機形態時に使用する事が多いが、航空機相手なら絶大な威力を発揮する。 | :オーブ国産のミサイル。腰部フロントスカートに左右2発ずつ搭載されている。主に戦闘機形態時に使用する事が多いが、航空機相手なら絶大な威力を発揮する。 | ||
55行目: | 55行目: | ||
:左腰部に1本マウントされたビームサーベル。M1アストレイの70式ビームサーベルの改良型。旧タイプから省電力化と信頼性及び整備性の向上が図られている。この改良により、70J式は従来に比べて30~40パーセントの駆動時間維持に成功している。 | :左腰部に1本マウントされたビームサーベル。M1アストレイの70式ビームサーベルの改良型。旧タイプから省電力化と信頼性及び整備性の向上が図られている。この改良により、70J式は従来に比べて30~40パーセントの駆動時間維持に成功している。 | ||
;シールド | ;シールド | ||
− | : | + | :対ビームコーティングが施された実体盾。戦闘機形態時には機首となる。内部には戦闘機形態時に使用する収納式カナード翼と、離着陸時に使用されるノーズギアが内蔵されており、戦闘機形態では欠かすことの出来ない装備となっている。反面、作戦行動中二シールドを失った機体は戦闘機形態への変形が不可能となり、以後の行動はMS形態のみに成約される。 |
;Mk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド | ;Mk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド | ||
:地球連合軍のジェットストライカーに搭載されている物と同一のミサイル。主翼にあるハードポイントに装着して使用する。 | :地球連合軍のジェットストライカーに搭載されている物と同一のミサイル。主翼にあるハードポイントに装着して使用する。 |