ユニオンモビルワーカー

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ユニオンモビルワーカー
外国語表記 Union Mobile Worker
登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
デザイナー 寺岡賢司
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スペック
分類 モビルワーカー
生産形態 量産機
型式番号 UW-33
全高 4.3m
本体重量 2.8t
主動力 水素エンジン
所属
主なパイロット ドルトカンパニー組合員
鉄華団団員
アーブラヴ防衛軍兵
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概要[編集 | ソースを編集]

木星の重工業メーカーが製造した最新鋭のモビルワーカー。各社が自衛目的に採用しており、幅広く流通しているモデルである。

軽量な車体が特徴で、上部には旋回式の砲塔を備え、側面にはグレネードが装備されている。砲塔は2種類あり、対人機銃のみを装備したモンキーモデルと、40mm機関砲を装備した新型が存在する。新鋭機ではあるが、軍用のギャラルホルンモビルワーカーと比べると戦闘力は劣る。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
初出作品。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

12.7mm対人機銃
上部に装備されている対人機銃。ドルトカンパニーが購入した機体に装備されていた。
40mm機関砲
上部に装備されている機関砲。鉄華団が購入した機体に装備されていた。アーブラヴ防衛軍の機体は大型化され火力が増強されていたが、機体バランスが崩れている。
7.62mm同軸機銃
機関砲左側に内蔵されている機銃。測距や対人用である。
40mmグレネード
車体両側に6発ずつ計12発装備されている擲弾。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

商品情報[編集 | ソースを編集]

ガンプラ[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]